ツツジとサツキの区別はつきにくい。
むかーし、子供のころ住んでた家に,大きなツツジがあった。
今思うと「レンゲツツジ」だったと思われる。
オレンジ色の花、
あまり、花は大きくなく野生ものだった。
父が山から持ってきて植えたと記憶している。
そこそこ、花はたくさん咲いたんだけれど、
山から持ってきたものという意識が強く、あまり愛でなかった気がする。
あの花は「ツツジ」という名前だったということだけ記憶し、月日が流れた。
その後の庭の手入れで、その「レンゲツツジ」は処分されていた。
しばらくして、母と日光旅行に行き、とてもきれいな「ツツジ」に出会った。
母に「あのツツジきれいだね」と言ったら、「あれはサツキだよ」と言われた。
それ以来、私の中ではサツキはきれいな花で、ツツジは野生の花、
と記憶してしまった。
いまだにそれが抜け切れないでいる。
今、あちこちで花を咲かせているのはきれいだから、「サツキ」と思ってしまう。
実際には今咲いているのは、「ツツジ」がほとんどなのだが・・
往事、今は亡き母が「あれはサツキ」と言った花は多分本当に「サツキ」だったと思う。
ただ、私の中では、昔、家にあったあのツツジがツツジで、あれ以外のきれいな花が
「サツキ」と選別してしまったらしい。
それ以来、ツツジとサツキの区別はつかないでいる。
ツツジ 3点
まだ、花が咲いていない、 葉だけ・・
これが、サツキの葉か? しかし、定かではない。
サツキもツツジの仲間だと言うことだから、
すべて、ツツジと言っておけば間違いない。
サツキは「サツキツツジ」が正式名称で、花が1ヶ月程度遅いらしい。
ツツジとサツキのお話でした。































