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緩和ケアって何だろう?

40才独身
子宮頸部腺がん3bから再再発。頚椎転移で下肢麻痺となり緊急入院!
転院先は緩和ケア病棟…。
壮絶な100日を過ごした後、セデーションを経て永眠。

緩和ケア病棟で過ごした時間は、苦痛を緩和できてたの??

かなぽんの姉、子宮頚部腺癌の闘病記です。

 

首の痛みが3カ月も治らず、

枕を変えたり、近所の整形外科や鍼灸院に行きましたが、

全く改善しませんでした。

 

むしろ、どんどん悪化。

ついに左腕が痺れの為、車の運転が困難になってきました。

 

あまりの痛みに、ついに整形外科では有名な病院に

ちょっと遠いのですが、行くことにしました。

 

さっそくレントゲン。

 

・・・

 

レントゲンの結果は

「首に影がある」

「今すぐがんセンターへ紹介状を書くから、行きなさい」

 

姉は現実を受け止めきれませんでした。

母親(遠方に住んでいる)には1週間ほどして連絡したそうですが、

私(近隣に住んでいる)には連絡ありませんでした。

実際に知ったのは、入院した後でした。

母親に口止めしていたそうです。

私に言ったら、無理やり、

あの大嫌いな大学病院に連れて行かれてしまうから。

 

多分その時知っていたら、連れて行ったろうと思います。

 

私ががん患者の会に否定的なことを知っていたから。

うるさく病院に行けと言われたくなかったから。

 

理由は聞いていませんが、

多分そんなところだろうと思います。

 

高濃度ビタミンC点滴をしてもらってる

クリニックの先生にも

「首の痛み、転移だと大変なことになるよ。ちゃんと調べよう」

と言われていたそうですが、拒否。

 

首に転移だと、

また放射線治療が始まります。

 

がん患者の会にも相談しました。

「あなたの好きなようにしたらいいですよ」

・・・突き放された気がしたと後に言いました。

 

講習会では常に言っていたそうです。

「放射線治療は絶対受けちゃだめ!」

「西洋医学でがんはなおせない」

 

私自身の考えですが、

がん患者の会では

もう治りそうもない姉は、会員として必要ないのでしょう。

生きてる間だけ、会費を納めてくれれば良いみたいに

感じました。

 

信じている方には大変失礼ですが、

がん患者の会の方こそ、

絶対に治らない方法をとっているような気がします。

信じてしまった姉、止められなかった私も同罪です。