治療の効果・・・ | 緩和ケアって何だろう?

緩和ケアって何だろう?

40才独身
子宮頸部腺がん3bから再再発。頚椎転移で下肢麻痺となり緊急入院!
転院先は緩和ケア病棟…。
壮絶な100日を過ごした後、セデーションを経て永眠。

緩和ケア病棟で過ごした時間は、苦痛を緩和できてたの??

かなぽんの姉、子宮頚部腺癌の闘病記です。

 

2回目、計30回の放射線治療が終わり、

計10回のハイパーサーミアも終了しました。

 

同時に抗がん剤治療も行ってはいましたが、体力の消耗が激しく、生活もままならないため、最初の1回のみ受け、その後は勧められても拒否するようになりました。

 

なぜなら、

1回目の治療の際に受けた抗がん剤と同じものだったから。

効かないのに、同じものを体に入れても意味がない。

苦しさだけが残る。

 

治療後の最初の血液検査では

 

もうすでに腫瘍マーカーが正常値を上回っていました。

 

姉はパニックになりました。

 

「効いてない!!

 どうしよう・・・

 私、死んじゃうのかな・・・」

 

放射線科の主治医は

「次の検査時には、もう少し下がる可能性がある」

 

この言葉を信じて、1か月後の2度目の検査。

 

・・・腫瘍マーカーは下がるどころか

  上がってしまいました。

 

今後の治療法として

抗がん剤治療を勧められました。

 

その効果の確率は

10%

 

10人中1人しか助からない治療法でした。

姉にはとても受け入れられませんでした。