かなぽんの姉、子宮頚部腺癌の闘病記です。
2回目、計30回の放射線治療が終わり、
計10回のハイパーサーミアも終了しました。
同時に抗がん剤治療も行ってはいましたが、体力の消耗が激しく、生活もままならないため、最初の1回のみ受け、その後は勧められても拒否するようになりました。
なぜなら、
1回目の治療の際に受けた抗がん剤と同じものだったから。
効かないのに、同じものを体に入れても意味がない。
苦しさだけが残る。
治療後の最初の血液検査では
もうすでに腫瘍マーカーが正常値を上回っていました。
姉はパニックになりました。
「効いてない!!
どうしよう・・・
私、死んじゃうのかな・・・」
放射線科の主治医は
「次の検査時には、もう少し下がる可能性がある」
この言葉を信じて、1か月後の2度目の検査。
・・・腫瘍マーカーは下がるどころか
上がってしまいました。
今後の治療法として
抗がん剤治療を勧められました。
その効果の確率は
10%
10人中1人しか助からない治療法でした。
姉にはとても受け入れられませんでした。