安心しきっていた6年間 | 緩和ケアって何だろう?

緩和ケアって何だろう?

40才独身
子宮頸部腺がん3bから再再発。頚椎転移で下肢麻痺となり緊急入院!
転院先は緩和ケア病棟…。
壮絶な100日を過ごした後、セデーションを経て永眠。

緩和ケア病棟で過ごした時間は、苦痛を緩和できてたの??

かなぽんの姉、子宮頚部腺癌の闘病記です。

 

良い主治医が見つかったと喜び、6カ月に一度の検査で経過観察。

ほんとに病気なんてあるの?

というくらい元気だし(というか普通)、仕事も(派遣ですが)バリバリできました。

 

1人暮らしで、気ままな生活をしていたので、家族も癌のことを時々忘れてしまうくらいでした。

 

4年ほど経っても癌に動きは見られず、姉も家族も安心しきって、

「もう癌なんて休眠しちゃってるんだろう。」

とのんきに考えていました。

 

ちょうどそのころ、勤めている会社でも正社員として勤務できるようになり、家族も

「これで一生独身でもなんとかやっていける、良かった~」

と喜んだものです。

 

正社員になったことで、今までは完全時間制だったのが、徐々に勤務時間が伸びたりして、忙しい毎日を送っていました。

そのためか、6カ月に1度の検査を忘れてしまうこともあったようです。

 

そんなこんなで2年たってしまいました。