2024・7・24・水

1.食べたら鰻のかば焼き
 
2.鮭の塩焼き
 
3.ローストポーク
 
4.キュウリの浅漬け
 
5.揚げ出し茄子
 
 
 
食べたら鰻のかば焼き
 
今日は、泣く子も黙る土用の丑の日
本物はなかなか口に入らないけど
フェイクレシピなら何とかなりそう
ということで
あさイチレシピ
材料や作り方から
これはなかなかの物だと確信して取り掛かりました
 

「はんぺん」や「豆腐」などでつくる、

リーズナブルな「うな丼風」の丼。

はんぺんと絹ごし豆腐をポリ袋に入れて、もみ込み、

さらに下ゆでした、ごぼうのすりおろし、

片栗粉なども加えて混ぜ合わせます。

ごぼうで風味や食感を、うなぎに近づけ、

皮の代用になる焼きのりにのせて成形。

フライパンでこんがり揚げ焼きしたら、

ご飯と共に丼に盛って、

市販のうなぎのたれと粉ざんしょうをかけてできあがり。

星川 桂

劇団員・料理研究家

 

鰻って土臭くないですか

それがごぼうで見事に表現されている

 

それぞれの食材の水を絞り切れていなかったので

タネが柔らかすぎて

成形が上手くいかなかったけど

味は思った通り

 

かば焼き風に醤油ダレで煮ると
そこそこ鰻のかば焼き
 
はんぺんやごぼうが効いてて味は良い
これは、鰻のかば焼きとして出さずに
別の料理としてだ削いても良いかも
良い名前がおもいつかないけど
 
 
 
鮭の塩焼き
 
今日はソテーではなく
グリルで塩焼き
 
 
 
ローストポーク
 
2切れでたっぷりのローストポーク
 
 
キュウリの浅漬け
 
茅乃舎の浅漬けの素
1袋200g用だけど
300gくらいで薄味
 
 
揚げ出し茄子
 
いい感じの汁物