
菊の一種生けは3回ほど特訓しました。
その初回の作品です。
あとの2回分は写真を撮り損ねました。
お生花ですので、
いままでの一種生けのものと決まりは同じです。
ただとくに、以下の点注意しました。
■不要な葉はとる。ただしはげないように。
一種生けのように、複数の花を並べて生けると、
葉が重なり合いきゅうくつになることが多いです。
適度に葉をとることが必要になります。
ちぎったりしてもいいようです。
初心者わたしは、後悔しないよう、
花の向きや、場所を何度も見直したあと、最後に葉をとります。
「ここに葉がほしかったのに、ない・・・・(((( ;°Д°))))!?」
といったことを避けるため・・・
あとでつけることはできませんから・・
■茎の太さ、ラインをよくみて、適材適所に。
菊の茎は手でためられません。折れてしまいます。
ためる必要がある場合は、ペンチのような器具をつかって、
繊維をつぶしためるようです。
初心者わたしはまだやったことはありません。
ですので、いつもにまして、
ひとつひとつの花の茎のラインや、茎の太さ、花の大きさを
よくみて、真・副・体を選ぶようにしました。
この写真の菊は、
ダリヤのような華やかさがあったので、
その様子が出るように意識しました。
もっと、
「こんな風に生けたい!!」
というものが、生ける前にイメージできたら、
表情のあるかたちになるのかな、、
とおもいます。




