ご無沙汰しております。
ご報告が遅くなりましたが、3/22(月)に手術を終え、術後の回復もすこぶる順調で、3/24(水)に退院しました

沢山の応援メッセージ有難うございました。
とってもとっても心強かったです。
仕事が激務すぎて、皆さんのブログにあまり行けてませんが、いつも応援してます

二転三転した乳がん診断結果ですが、
病理検査結果は、ステージ0の非浸潤性乳管癌でした。
今回はとても冷静に先生のお話を聞けました。
マンモトーム生検で採取した組織では、
乳がんではないという診断結果でしたが、
マンモトーム生検で残った石灰化を今回手術で取り、前癌病変と呼ばれる細胞が多く見つかったので、繰り上がり乳がんと診断。
気になる今後の乳がん治療は、手術のみで、その他の治療は無しという事になりました。
主治医からも妊活再開の許可が下り、半年足踏みしていたので、治療再開は本当に嬉しいです。
◎入院から術後の通院まで
3/21 入院
3/22 手術
3/24 退院
3/31 創チェック
4/14 病理検査結果
4/28 今後の治療方針について
6月 定期検診
以下は手術メモ。
部分切除の手術自体は40分、麻酔準備やら切除した部分をレントゲン撮影して石灰化が確実に取れているか確認する時間、切除した部分が凹まないように周りの脂肪を寄せる時間を含め正味2時間の予定と聞いてました。
手術当日は、
8時15分
外来診察室にて超音波エコーで切除部分のマーキング。
主治医が「なるべく小さく取るね~」と、マンモレントゲン撮影とエコー画像を見比べながらぐりぐり。痛いな~っと思っていたら、血種を指摘されました。マンモトーム生検後に出来たようです…(>_<)
血種は手術で取ってもらいました。
8時30分
急いで病室にもどり、術着に着替え、血圧と体温測定し、旦那くんと一緒に手術室へ。
旦那くんとは、手術室前でバイバイし、主治医が待機する手術室へ
TVでみた光景にテンションが上がり、緊張感が高まりました。
手術台に上がり、まな板の鯉状態。
胸には心電図、腕には血圧機、足には血栓予防のマッサージ機を付けられているなか、研修医っぽい麻酔科医が、点滴用の針を前腕にブスッと刺す。グイグイっと押し込むが失敗したようで他の麻酔科医に怒られていて、手の甲に再度ブスッと。これから手術なのに不安になる私…。
麻酔が入ってきて、数秒数えるうちに私は落ちました。
パチっと目が覚めたときは、手術台の上でした。名前を呼ばれ、意識があれば手を握ってくださいと言われぎゅーっと2回。
自分で呼吸できる事を確認したら、人口呼吸器の管を外され、さらに痰を吸引。
全身麻酔をしてると痰が絡むそうです。
ストレッチャーに乗りかえ、病室に戻ったのは10時40分でした。
手術後、私が手術台で眠ってる頃、旦那くんは主治医に呼ばれ、確実に石灰化が取れたことの報告をうけ、その後は病室で待機してたようです。
術後はボーッとしていて、意識がハッキリしてきたのは夕方でした。
術前術後の飲食について、
全身麻酔の場合は、前日21時から手術当日6時までは経口補水液500mlを1本のみ。
術後は翌日朝食までは絶飲食。
私の手術はかなり軽い手術だった為、夕方に看護師さんが腸の動きを確認して、水の許可がおりました。
痛みは驚くほどなく、縫ったとこが突っ張るくらい。お風呂もシャワーだけなら術後の翌日から許可がでました。
ところが術後3週間経過した頃、痛みが出てきました。
主治医に確認すると、「目覚めたわね」っと…。
「えっ!?!?!?」っと驚く私に、
今までは全身麻痺して手術して感覚が麻痺してただけ。痛みは出ても、内側はよくなってきてるし、あとは外側は津液がまだ出てるので、石鹸の泡でよく洗って、表面が乾いてくれば大丈夫っと。間違ってもスポンジでゴシゴシしちゃダメよ!っと。
痛みは出てるものの、手術でいじった箇所は術後7週間経過しても触った感覚はありません。
メスを入れる場所について、
傷が目立たないように乳輪からメスを入れるか、石灰化の真上からメスを入れるか。
乳輪からメスを入れて、石灰化までほじると痛みの範囲が広がるのと、赤ちゃんのミルクがでる乳管に傷をつける可能性があると聞いて、石灰化の真上からメスを入れることにしました。術後に傷をみると切なくなりますが、未来の赤ちゃんの為とおもって。。。
主治医は乳がんと妊娠をテーマに研究をされていて不妊治療についても理解があり、知識が深いです。
妊娠出産は女性ホルモンが最大に分泌されると聞きました。不妊治療と女性ホルモンは関係が深く、AKCでの治療内容を伝え、あいだ先生に渡すための資料を頂きました。
今後はあいだ先生とも連絡を取り合いながら
経過観察をしていきましょうと言って頂き、とても心強く、安心して不妊治療に臨めます。
そして最後に、妊娠中の乳がん治療について、妊娠経過をみながら治療は可能のようですが、検査に制限が出るので、妊活中の皆さんが、安心して治療に臨めるよう、乳がん検診を全力でおすすめします。