リブログさせて頂きます。
PCRは酸化グラフェンがあり危険
と認識していましたが、
その認識を遥かに危険であると言う
報告の記事です。
転載させて頂きます。
「 

いくらワクチンの危険性を理解している人でも、

PCR検査は、注射でも、薬でもなく、

検査なのだから、大丈夫だと

思わない方が良いです。

PCR検査の綿棒に

何か仕込まれているかも

知れませんし、

 

グリグリと鼻の奥に綿棒をやって、

松果体を傷つけるかも知れません。

以下、PCRについて、気になる情報が

あったのでお知らせします。

 

(以下転載)

世界各国で、

同じPCRテスト用綿棒が

使用されているかは、

わかりませんが、

(ワクチン同様、グローバルに

使用されている可能性大)

でありむやみやたらと、

何度も気軽に受ける前に、

慎重にご決断される

ことをお勧めします。

スロバキアの病院が

『コロナPCR

テスト綿棒を医療分析』

した検査

医療分析後の速報:

PCR検査が大量虐殺

の道具であることが判明

彼らは、鼻から脳まで

挿入されるテスト綿棒は、
DARPAハイドロゲルを

体に埋め込むために

設計されたものである 

と結論づけました。

 

SD Biosensor社、Abbott社、

Nada社の試験綿棒を用いて、

2020年11月から2021年3月にかけて、

スロバキアのブラティスラバにある、

安全上の理由から匿名の病院の

研究所で行われました。

 

PCR検査終了時の、

中空ナイロン繊維

この壊れた形の繊維の先端は、

粘膜の表面層である

上皮を破壊する

という役目を持っています。
先端で折れて、繊維の内容物が

溶出して失われたために、

これらの物質は体内で脳の近くに

到達してしまうのです。
これらの中空繊維や糸は、

DARPA(ダーパ)が特許を取得しています。

 

 

 

他にもPCR検査は受けない方が良いという

記事を、以下に貼っておきます。

気になる記事があれば、読んでみてください。

とにかく慎重に検討した方が良さそうです。

 

 

 

 

 

 

 

       」