度重なる緊急事態宣言。

新型コロナはそんなに怖い病気なのか?

前回の記事でも、先駆けてワクチンを接種した国で、

ワクチン後遺症の人々が病院へ殺到しているという

証言を紹介しました。

 

緊急事態なのは、そのお注射の害が

続出しているということです。

接種会場の近くに住んでいると、

明らかに以前、聞かれなかった救急車の音を頻繁に

聞きます。

危険だと分かっているものを、

そのまま推し進める政府。目が虚ろな政治家。

何か身動きが取れない力に操られているかのように、

国内の経済崩壊を扇動しているかのような政策。

どんなに鈍感な人も、何かおかしいと気付き始めて

いるのではないでしょうか?

いや、気づかなければならないのです。

生き残るためには。

 

今回はこちらの動画を紹介します。

Dr Astrid Stuckelberger 

アストリット・ステュッケルベルガー博士 (公衆衛生専門)

内部告発者が語る隠された真実2 

(鼻に綿棒を突っ込むワケ)

https://twitter.com/i/status/1401803372718481408

視聴をお薦めしますが、動画を見る環境にない方

の為に文字起こしをしました。

彼ら(※1)家族は、或いは同じ考えを持つ人らは、

既に始めていたんですよ。第二次世界大戦から。

優性思想の考え方を。

アーリア人種(※2)だけを残したいんです。

これが最善策だと言い、

人口削減の口実にしています。

それ以前もそうで、他の戦争も同じですよ。

ですから、今回が初めてではないんですね。

それが今、ハッキリと分かりますね。

つまり、彼らがやろうとしていることですが、

人々の自由をロックダウンしました。

私達が自由にすることが、

彼らには許し難いのです。

彼らは、根絶しようとしていますね。

如何なる考えも、感情も、認識も。

ところで、

鼻に入れる綿棒を使うのは、

前代未聞ですよ!

唾液採取が出来ますし、

DNA検査が出来るからです。

 

ですから、鼻の奥まで入れるのは、

意図があるんです。

意図のひとつは、

そこは最も繊細なSella turcica(トルコ鞍)

があるところです。日々再生していて、

脳、眼の後ろのある部分で、

松果体(※3)なども含まれます。

もしも、その部分に接触すると、

つまり脳にですが、

その部分が何らかの形で汚染されると、

例えば、重大な悪影響を及ぼします。

老化や寿命に影響します。

ですから、これが彼らの計画のひとつです。

 

とにかくこのエリアを何とかしたいんです。

体温に関してもそうですよ。

父が施設にいたころ。

ナースが体温計を持ってきて、

レーザーを父の額に当てようとしたので、

何をしているの!止めて!と言いました。

そんな事はいまだかってしたことがありませんよ!

レーザーを額の間に当てるんですから。

ナースらは、何も知らずにやっていますよ。

彼らは、無知な人を利用し、

自分たちのプロトコールを世界中で

強要しているんです。

彼らがやろうとしている事は明確です。

人口を削減し、

生き残っている人々を

全滅させたいんです。

その人たちというのは、思考が完全に、

止まってしまっているので、

従うだけですね。

ナノテクノロジーも人々の体内に

入れようとしています。

ワクチンパスポートが目的ですね。

明らかに、テクノロジーで、人間を操ろうとしています。

ここまで計画が進んでしまってはもはや、

何もできないのではないか?という

無力感を感じてしまいます。

ひとりひとりが出来る事は、

今、何が起きているのか?

何を注意しなければならないか?

とにかく知る事だと思います。

そして、危険を周りに知らせる事だと思います。

 

 

注釈について深堀をしていきましょう!

参考になるHPやブログを探してみました。

 

※1

彼らについて

『シオンの議定書』の概要。

ユダヤ金融資本の行動パターンが理解できる重要書です。

https://rapt-neo.com/?p=11777

内容があまりにも現実味を帯びているため、本物である可能性も否定できず、

本物であるが故にイルミナティが偽装工作をして偽書であると

宣伝しているのではないかとも疑われています。

 

特に、注目するのは、

【第十二の議定】

★どんな情報も、我々の目を通さずに公表されないだろう。

世界のニュースは、若干の通信社によって集められ、

そこでリライトされ、初めて各新聞社、諸官庁に流される。
現在ある程度まではそうなっているが、やがて通信社が、

我々の支配下に属し、我々が許すニュースだけが

伝達されるようになるだろう。

 

【第十五の議定】
★我々が世界各国に革命を同時に勃発させ、

現在の政府の無力さが決定的になってきたときから、

我々の時代が始まる。

だがこれにはまだ相当の歳月、おそらく一世紀を要するだろう。
しかし、我々の権力が確立した暁には、我々に対して、

反逆が起こらぬよう警戒しなければならない。

武装蜂起する者どもは容赦なく皆殺しにしてしまう。
 
新しく秘密結社を設ける者も、同様に死刑にする。

ただし、我々の権力が確立するまでは、

フリーメイソン支部を世界各国に増設し名士になりそうな人物を

引き入れる。各国の支部は重要な情報収集所であり、

メイソン全支部は我々以外絶対に誰も知らない中央管理機構(イルミナティ)の下に置く。
 
メイソンの各支部には、それぞれ代表者がいるが

メイソンの真の管理機構(イルミナティ)を覆い隠すために

置かれるものであり、

暗号や計画は陰の管理機構(イルミナティ)から発せられる。
 

※2

アーリア人について

【真実を探すブログ】

https://stopbrainhacking.blog.fc2.com/blog-entry-1476.html


R➡アーリア系統で、そのごく一部が偽ユダヤ人(アシュケナージ)

 

【ユダヤに関する事の裏表】

http://kazuno.in.coocan.jp/86kioku/18K-08/Judea/01/Khazar.htm

アシュケナジーとは、ドイツの地名にもなっているように、

もとはアーリア系民族の名前であった。

7世紀頃、コーカサスからカスピ海北岸に、

総人口が100万の「ハザール王国」

という巨大王国が存在していた。

ハザール・カガン国の版図(650年頃が赤、750年頃が橙、850年頃が薄い橙)

住民はトルコ系白人(コーカソイド)で、商人・職人・武人として優れていたが、

周囲の国とは違ってこれといった宗教を持っていなかった。
 不運なことに、キリスト教を国教とする東ローマ帝国とイスラム教を

国教とするイスラム帝国は、ハザール王国をはさむ形で、

政治的にも宗教的にも対立していた。

そのためハザール王国は、次第に両国の

「宗教的な干渉」を受けるようになり、

どちらの宗教に改宗しても、国全体が戦火に

巻き込まれるのは必至という状況に陥った。

(中略)
この、8世紀末から9世紀にかけて、

全国民がユダヤ教に改宗してしまうという、世界史上、

例を見ないことを成し遂げてしまった。

ハザール王国は、なんとか持ちこたえたものの、

東ローマ帝国と新たに台頭してきたモンゴル帝国の攻撃を受け、

12世紀前後に滅亡してしまった。
 この時に発生した大量の難民(改宗ユダヤ教徒ハザール人)は、

西へ西へと移住し、東欧に住み着いた。

この東欧に住み着いた難民たちこそが「アシュケナジー系ユダヤ人」と

呼ばれるようになった人々である。

祖国を失ったハザール人は、

この時から"ユダヤ人"として生きることとなったのである。 

 

※3

■松果体について■

脳内の奥の中心部にある。松ぼっくりのような形をしている。

有名な哲学者であるデカルトは、

松果体を物質と精神の両者に相互作用する

「魂のありか」とまで言っています。

ギリシャ神話や古代エジプト、キリスト教のバチカンなどでは
松果体が壁画や建造物に頻繁に描かれている

松果体活性化研究所(pineal.jp)

https://pineal.jp/pineal-activate/

 

松果体は、概日リズムを調節して眠りを誘い

若返り効果もあるメラトニンを分泌する内分泌器官。

松果体はヨガの第六チャクラでもあり、サードアイ(第三の目)

としても有名だが、詳しくは科学的に解明されていない

未知なる器官である。

松果体の役割

メラトニンの生成

肉体と精神は松果体によって相互作用

●宇宙や神からの情報を受信する

松果体は、直観力や閃き、洞察力、

霊感の向上や覚醒に関与し、叡智を司り、

第六感(シックスセンス)と第七感(セブンセンス)

関係が深い。

松果体はヨガの第六チャクラ(サードアイ)で

一番重要なチャクラとも考えられている。

松果体は、現実世界と目には見えない

精神世界の扉を繋ぐと考えられている。

 

松果体は科学的にはまだ未解明の部分は大きいが、

古代から重要視されて崇められてきた

松果体は小さいがとても重要な脳内の内分泌器官であり、

スピリチュアル世界でも重要な役割がある。

世界の支配層である13血族派

イルミナティの民間企業ロスチャイルド家や

ロックフェラー家などのフリーメーソン会員達からなる

ディープステート達が最も恐れているのが、

この松果体が活性化して人類が目覚める事である。

よって彼らは農薬やフッ素、食品添加物、ワクチン、薬品、

遺伝子組み換え食品などを使用して

松果体を石灰化させて人類を掌握しやすく、

統制しやすくして政治を行っている。

このコロナ禍で、

非接触型の体温計で体温を測り、

松果体を傷つけ、

感染の確認の為、

PCR検査で松果体を傷つけ、

第三の目を開くこともなく、

偽政府が押し付ける理不尽な

感染予防対策を受け入れ、

もう既に多数の死亡者が出ている

謎の注射も受け入れ、

このまま彼ら(※1)以外の

人種の我々は滅亡に向かうのでしょうか?

僅かな情報に辿り着いた者。

自分から情報を取りに行く者。

そのごく少数だけが生き残る世界かも知れません。

気付かなければならない。

でも、気づきたくない人が多数いるのでは?

と感じてしまう今日この頃です。

 

とにかく、毒ミックス注射だけでなく、

PCRも、むやみに受けてはダメです!