リブログさせて頂きます。
武漢で市民の大規模デモがあったなんて、
知りませんでした。
彼ら支那の上層部の思考は全く理解出来ない。
一部(約3分の1)転載させて頂きます。

因みに<パリ協定>では、
中国の大気汚染を、
制限していません。

そんな中、武漢に最大級のゴミ焼却施設が、

計画されました。

もちろん中国の大気汚染は既に酷い状態です。

だから、市民は怒り、

命懸けで巨大デモを

決行しました。

中国では命懸けです。

一万人以上がデモに

参加したといいます。

コロナ禍の前、武漢では大規模デモが起きていた | あなたの身体は食べ物で創られている (ameblo.jp)

でも最後の報道は、7月半ばかな?

最終的には何が起きたかわからないけど、

建設は中止になったとも・・・

ただ、その武漢で

最初のウイルスが、

確認されたわけです。

ここで中国政府の立場で考えてみましょう。

香港では、連日大規模なデモ。

そして武漢のデモ。

因みに武漢は毛沢東の時代から

色濃い歴史があります。

当時、彼の支持は、見事に半々に

分かれていた訳ですからね。

だから非常に興味深い地域です。

その武漢市民が、

大気汚染に対し、

立ち上がった。

そして、

いきなりこのウイルス?!

またこれらの映像を見ると、

これは、反対勢力への

封じ込みだよ。

 

その通り!!

 

香港デモも、もう聞きませんよね?

スティーブ・バノンはいい奴だけど、

彼は、「パンデミック!パンデミック!」

と騒ぐだけで、全く要点を理解していない。

中国政府は敵に対し、

何でも使う。

紀元前600年から、

変わらない。

彼等は、従わない人民を

敵とみなす。

このウイルスの興味深いところは・・・

そうです!連中は、

【パンデミック】を

話題にして欲しい。

でも、要点は違う。

因みにこのウイルスの免疫力は高く、
SARSに似ている。

     」