■メーソン、イルミナティたちは
肉や市販の物は食べない
増川 私が留学していた時、たまたまホームステイしていた家がやはりメーソンだったのです。後で知ったのですが、彼らは自分たちが食べる安全なオーガニック野菜を使用人に作らせていて、一切肉を食べない完全なベジタリアンだった。彼らがそうとは知らない知人からステーキ用の肉などをもらうと、一応ニコニコして受け取り、後で「これは人間の食べる物ではないから」と言って犬にやっていました。
彼らが旅行に行く時には、自分の家のコックが作ったベーグル(パン)とかサラダなどすべて作って持って行く。また長期滞在の時は、現地で親戚や友人関係から新鮮なオーガニック野菜を調達する。お金は余るほど持っているけど、絶対に安易には外食しない。水ももちろん持って行きます。
船瀬 フリーメーソンは水道水は絶対飲まないそうだね。彼らが有毒フッ素や塩素を入れた張本人だから、当然飲まないわけだし、外のものに悪いものが入っているのを知っているから絶対食べない。
増川 彼らはハム工場とかいろんなものを持っていて、親戚も食肉会社や冷凍食品会社を持っている。でも彼らはそうしたものは一切食べないし、肉もまったく食べない。ほとんどのメーソンでユダヤ人のトップクラスの人たちは、動くものは一切食べない。お米や小麦粉もスーパーのものは危険だといって、親戚からしか買わない。スパイスもそうで、スパイスは実は農薬、防腐剤、乾燥剤がすごいのです。
実は私も完全にベジタリアンです。
そもそも目を持って追えば逃げるものは、
感情があって恐れを持っているので
そうしたものは一切食べません。
まだ肉を食べている方に
忠告したいことの一つは、
肉にはあらゆる化学物質を
生体濃縮しているので
危ないということです。
それがホルモン剤や農薬、
放射能汚染物質等です。
船瀬 農薬の最大の汚染源は肉です。牛に食わせている飼料用作物には、農薬の上限がないんです。それを食べるのは豚や牛、鶏だ。その豚や牛や鶏を人間が食うんじゃないよ、バカ野郎。
増川 今、牛と豚の屠殺の時期がどんどん早くなっている。その理由は、彼らの病気の末期になるのが早まっているからで、生後半年ぐらいで病気になる。ほんとうに可哀想ですよ。人間がやっていることは本当に残酷です。そもそも命を殺傷すること自体が間違っています。ピンとこない人々が多いと思いますが、実際にこうした現場を見たら、良心が傷んでショックで食べられなくなると思う。レストランに行くと、肉料理しかないところがたくさんあって本当に困ります。この間サンタフェに行ったのですが、メキシコ料理までヴィーガン(完全ベジタリアン食)がありました。あちらは進んでいますね、古代の叡智を受け継いだ先住民が多いから。
船瀬 結局、
これまでの教育が「狂育」
なんです。
医療がそうだし、
栄養学がそうです。
”近代栄養学の父”と言われるフォイトの栄養学がまさにペテンです。
増川 ドイツ栄養学はめちゃくちゃですね。あれを信奉した人や真面目な学者、その影響下にある人だけでなく、本人も不健康でしたね。
アメリカのFDA(米食品医薬品局)の人たちもおかしいと気づいて告発していますね。
世界中で起こっている伝染病も、ほとんどすべてが闇の権力者たちの仕組んだことだとわかってきています。それも人口削減計画のテストだった。
『大崩壊渦巻く[今ここ日本]で慧眼をもって生きる!』増川いづみ×船瀬俊介 ヒカルランド 抜粋
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