リブログさせて頂きます。
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転載させて頂きます。
「
FDAの公聴会で、キルシュ博士が爆弾発言
ワクチンは、多くの人を救うのでなく、多くの人を殺します。
動画↓
100万回接種あたり、411人が死亡。
これを米国に単純に換算すると、15万人が死んでいることになる。
90歳以上の
イスラエルのデータでは、
ワクチン接種した人の50%が死亡と報告されたが、
未接種の人は、死亡例がなかったと、書かれています。
これが事実であるなら、3回目の接種がどれだけ危険なのか、理解できると思います。
※FDA
FDAとは、アメリカ食品医薬品局(Food and Drug Administration)の略称で、食品などを取り締まるアメリカ合衆国の政府機関。日本の厚生労働省に似た役割を持つ。
FDAが公聴会を開き、広く意見を求め、キルシュ博士が、記事のように爆弾発言をしたということです。
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CDC内部告発
次第に詳細が明らかになってきました。
レムデシビルも暴露されました。
個人的に、この告発者は、
本物だと確信しています。
ワクチン接種後の死亡者だけじゃなくて、
抗ウィルス薬の「レムデシビル」の致死率が、25%だと暴露しているからです。
私の身近な人物が、コロナと判定され、
そして入院先でレムデシビルを投与され、
帰らぬ人となりました。
この経験から、この告発者は本物だと
確信しています。
ワクチンだけではありません。
治療と称して、致死率25%の劇薬を投与して、殺していると言いたい。
」