今、戦争中だということ、
だからその兵器に触れてはいけないこと、
やった側は必ず裁かれるので、
安心して見守っていいことをお伝えします。
今は戦争中なんです。
あの注射は、【兵器】なんです。
昔のように武器を持って戦ったり、
弾丸飛び交うやり方ではありません。
情報を操作し、マインドコントロールして、
自ら打たなくてはと思わせて、
喜んで毒を体内に入れさせるやり方なんです。
( 上級国民と言われる、厚労省、国会議員、
マスゴミ、製薬会社、国家公務員は
ほぼ打ちません。治験中ですから。 )
爆弾で受けた傷は縫えば治りますが、
身体の中に入れた毒は抜けません。
今すぐ反応がなくても、
電磁波を照射することによって、
いかようにもなります。
しかも周囲の人にも
同じような症状になるような物質を
撒き散らします。
すでにそれが原因だと推測される
４万５千人の人口が減っています。
「今が戦争中なんて、信じられない」
「メディアが嘘をつくなんてありえない」
「国が国民を殺しているなんて冗談じゃない」
そう思いたいのもやまやまですが‥‥
今は戦争中で、メディアは嘘をついて、
国は人口を減らすように動いています。
その証拠になるものを、
私は毎日毎日流し続けてきました。
芸能人やスポーツ選手がゴムをかぶっているのも、政治家が影武者になっているのも、
地震が頻発しているのも、
音も雨もない雷が1箇所1時間に
数千発落ちているのも、
都内に大量の護送車が走っているのも、
軍用機が空をガンガン飛び回って、
刑務所船が横須賀に停泊しているのも、
「今、戦争中だってこと、気づいてください」
なんです。
そして、
「打つと感染が予防できる！」
と信じこまされている注射は、
予防なんかちっともできず、
人間を減らし、家畜化するための
兵器なんです。
信じられない方は
【ムーンショット計画】
で調べてみて下さい。
内閣府のホームページに見つけて
あぜんとするでしょう。
人間を人間じゃなくする計画です。
「だから打ってはダメ」
なんです。
近いうちに、それらをやってきた
者たちの悪事が暴露されます。
その時に、どんなことになるのかは
想像がつきません。
良かれと思って勧めていた偉い人たちは逮捕され、
良かれと思って打った人たちは
激しい後悔と自己嫌悪に襲われます。
善人が悪人だった、
悪人が善人だったと気づくでしょう。
それが「ひっくり返る」ということなんです。
私はできれば、日本人同士の争いは
見たくありません。
75年前から、もっと言えば150年前から、
日本人じゃない人たちが支配して、
日本人同士が争うように仕向けているからです。
打った人は自分の無知を受け入れ、
真実を学びはじめます。
打たなかった人は、真実を伝えて、
新しい秩序の世界をつくりはじめます。
私は今、戦争中であることに気づいて、
打たない選択をしている人たちが、
それぞれのコミュニティのリーダーになって、
真実を伝えている様子がみえています。
私ができることは、そうしたリーダーを見つけ、育て、仲間づくりをサポートすること。
25年前に見たビジョンが、今ようやく現実になっていることに、ホッとしているんです。