ペルソナ3リロード、ずっとやろうか迷っていたのだが、セールになっていたところを狙ってポチ。
9月末あたりから10月にかけ、1か月ちょっとでクリアした。

ペルソナ3はリマスター版のP3Pをプレイ済みだったが、ポータブル版は最も残念なクオリティだったということで、改めて、リロードをプレイ。
今になって、ポータブルリマスター版は3を始めて遊ぶには最悪だが、だからこそリロードの意味が増し、結局両方買った自分は思惑通りのカモだったのではないかと思う。
これを狙ってやっていた、多分そうだろう。
作品の切れ味もそうだが、こういうマーケティングもアトラスはすごいと思う。

さて、本作。
とりあえず先に採点から。

ペルソナ3リロード得点は…
90点!神ゲー認定!あげよう!


ただし、これには以下のような留保が。
・シリーズが世界的ヒット作になる礎を5と同じクオリティのUIと音楽でリメイク。
間もなく同様の設計思想で4もリリースされ、この「3部作」ともいうべきJRPGのレガシーが文字通りの完成形で後世に保存されたという歴史的意義。

・私はそもそもタルタロスのような単純作業を延々と積み重ねて、探索・収集・レベリングを長時間行うのが好物である

・一度プレイ済みだがその時は完走できなかったコミュや、解放できなかったペルソナ、解決できなかったクエストなどを再プレイである程度回収できたうえに、補完エピソードなどもあり、全体的にプレイの満足度が高かった。

・通常戦闘曲を筆頭にリメイク版の音楽もとてもよかった。

という点を評価している。

初見では絶対完走できないコミュ、取り返しのつかない要素の多さ、この辺りは元が女神転生の派生作品としてのマニア向けRPGだったペルソナらしい設計で、アトラスはこういうちょっと狂気めいたことをするのがそもそも好きなのだと思うが、はっきり言って意地悪。
さらにそれが解放されないペルソナの存在にもつながってしまい、コンプを目指すようなプレイをしていても、結局どうでもよくなってしまう。
このあたり、現在制作中だという6では改善してほしいところだ。
あとは装備品がやたら高いとか、骨董屋で装備品を手に入れるのに素材が集まらないとか、まあ、遊びにくさはいろいろ残る。

でも、前回遊んだ時よりデザインやせりふが丸くなった美鶴やゆかりは普通にかわいらしかったし、アイギスの視点も含め、シナリオ面の掘り込みもなかなか。
コミュにかかわるキャラのエピソードもいちいちグッとくるし、素晴らしい完成度。
これは、来年4もやるしかなくなったな…。

さて、現在やりたいゲームが渋滞中。
実は本作と同時購入して同時に進めていたエリオットが途中のまま。
さらに、今年の本命作品が次々と。
・エースコンバット8
・FFレゾナンス
・空の軌跡the 2nd
・GTA6

今年はオクトパストラベラー0を100時間ぐらい遊んでクリアしたのだが、そのあと数か月ゲームをやっておらず、ここで再び遊びにかけるやる気が再燃。
はっきり言って仕事がつまらないのだが、まあまあ金になっているので、あとはゲームを楽しみに生きていれば生活が回る、というサイクルに入った。
去年は転職したばかりでいろいろ不安が多かったし、今年もここまでいろいろあったが、ようやく自分のペースになってきた。
というわけで、また、ゲーム記事書いていくことになると思う。