テイルズシリーズの苦手要素が2つ。

 

まず、戦闘において覚えることが多すぎる。

基本ボタン連打のゴリ押ししか能がない私は、技の種類の多さ、連携、属性、特定の条件でのみ出せる大技など、情報量が多すぎるテイルズの戦闘システムが苦手だ。

そこそこ面白いけど、苦手。

 

アライズ、ヴェスペリアと遊んだ後だから、このベルセリアのテイストの意味も理解できるというものだ。

まあ、中間だね。

ヴェスペリアほどもっさりしてないし、アライズほど連携の試行錯誤が必要ない(連打で何とかなる)といった感じ。

 

同じ武器でも個体差があり、付与されている能力が異なる、というのはちょっと面倒くさい。

FF10とかでもそうだったが、この類になると私はいつもテキトーにやってしまう。

好きな人はいろいろ研究するのかもしれんが、効果が分かりづらいのだ。

じっくりやりこむ人向きで、1週目やったら満足、というプレイではそこまで興味ないかな。

 

それでもシステムにはだいぶ慣れた。

(プレイ開始8時間ぐらい経過したのだが、いまだにチュートリアルが度々入るのは、テイルズの作風なのだろうが、ちょっとげんなり。)

 

次に苦手なこと。

 

キャラクター。

 

私は、アニメやゲームのキャラクターで、「そんな奴いねえよ」という個性のやつが好きでない。

たとえばヴェスペリアのときのパティ。

 

小中学生ぐらいの女の子で、見た目は海賊、一人称はうち、語尾は「~じゃ」。

全部がちぐはぐで不自然極まりない。

こういうキャラが延々と話していると、若干イライラしてくる。

全く感情移入できない。

 

今回も、マギルゥがそういうポジションらしい。

容姿は若い女性だが、ピエロのような服装の魔法使いで、一人称はわし、語尾はこれまた「~じゃ」。

動物とか、人間じゃないキャラクターなら許せるのだが、れっきとした人間のパーティーメンバーがこれだと、本当にこういうコンテンツにどっぷりつかっているお子様以外には魅力的に見えないのではないかと思う。

 

また、どんな深刻な事態が起こっていてもヘラヘラ笑って余裕をかましているのも好きになれない。

これはマギルゥのみならず、ロクロウやアイゼンも同様。

 

主人公ベルベットはさすがに丁寧に描かれているが、それにしてもこのスケベな衣装は何だろう?

知ってたけど、やっぱり私はこういうのが好きでない。

明らかに「横●」を見せびらかそうとしている。

 

こういう、「媚びた」設定のキャラクターがとにかく嫌いである。

テイルズは、正直その辺があからさまで、対象年齢が低いと感じてしまう。

 

ついでと言っては何だが、敵にもブラコン・シスコンキャラが登場し、ストーリーの分析をするのが結構しんどいというか、最後まで行けるかどうか心配になっている。

まあ、全部ある程度分かっていたんだけど、ね。