回避率と魔法回避を上げるために洞窟にこもって修行を続けた結果、フリオのそれがカンスト、ガイもまあまあのところまで育った。
マリアと裏切り者レオンはめんどくさくてパーティーアタックで死んでいてもらった(笑)。
ラスボス時でフリオはHP8000台。
バーサク重ね掛けして一斉に殴ったら数ターンで撃破。
皇帝、ケフカより弱かったぞ。
で、やっぱり思うのは、このゲームはあまりにもバランスが悪い、ということ。
種類豊富な割に使えない魔法、究極魔法と言いつつほとんど役に立たないアルテマ、相手からの状態異常や即死攻撃の頻度…
回避率と魔法回避を上げることが攻略上きわめて重要なのに、それらのパラメータは自然には上がらず、「両手に盾を装備して延々と防御行動をとる空ターンを数分間回し続けると確率で上がる」という、無意味なことが要求される。
あと、レオンハルトがあっさり裏切って、その後敵の皇帝にまでなり、なんやかんやで何の咎めもなくフリオ達の仲間になるというのは、全く理解できん。
テイルズオブヴェスペリアのレイヴンもそうだったが、命がけの戦いをしているのなら、「裏切り者には死を!」が当然じゃないのかな?
少なくとも仲間にはできないだろ。
FF4のカインは、カイン自身が最後まで引きずっていたぞ。
マリア、ヒルダ、レイラといった女性キャラはFFらしく「強くて美しい」感じだったが、カタコトでしゃべって知性の低さが痛々しいガイくんは、どうなんだろう?仲間キャラの扱いとしては残念な気が。
2はドラマチックな要素も多いので、現代の技術でリメイクしたらなかなか面白い作品ができると思うのだが、元のFC版がコアなファン、いやハードコアなガチ勢に評価されていたりするので、やっぱりこのバランスの悪さを楽しんでこそのレトロゲーなのだろう。
歴史の出発点、面白い体験だった。
6が出るまでどうしようかな…