3をクリアしたので今度は4で。

 

まだ5時間ぐらいしかやっていないが、これはさすがに今遊ぶときついかな。

なんかね、ストーリーが寒い。クサい。

今となってはすべてがテンプレ化しているキャラと演出。

少年ジャンプの漫画にも同じ展開がいくつも見つかるような「コテコテ」の内容なのだ。

 

ローザはお姫様だと思い込んでいたが、城下町で母親と暮らしている「下町女子」なのね。

だったらなぜあの見た目なんだ。肩にトゲのついた防具とマント…、う~ん。

一途にセシルに恋焦がれているが、これも古臭い女性像だなあ。

男に「ついていく」という生き方。

今は好まれまい。

 

セシルとカイン…

ゴルベーザと「四天王」…

「少年ジャンプ」っぽい。「集英社」っぽい。

ドラゴンボールも「ギニュー特戦隊」みたいなのが出ていた時期で、「特別に強い選ばれし●人」というのもテンプレ感あり。

 

毒矢に刺さって命を落とす美女!パターン。

悪の力で操られてました!パターン。

ファファファ…地獄で待っているぞ!orお前たちも道連れだ!パターン。

自分を犠牲にして仲間を救う!パターン。

 

テンプレ様の大行進だ。

 

展開もご都合満載。

 

次の目的地へ移動の制約があれば、そのタイミングで乗り物が手に入ったり瞬間移動ができる秘密の部屋が解放されたりする。

鎧を着たまま海に放り出されて生きているというのもすごいが、それぞれバラバラの場所に漂着した船員たちがゆく先々の街で偶然再会して、数日後には全員の安否確認が終わるという無茶苦茶展開。

まあ、これはテイルズオブアライズをはじめ、最近の他作品でも見られるシナリオなんだが、このご都合展開はどうにかならんものか。

感情移入などする余地がない。

 

あと、パーティーメンバーにはなるものの、回復しかできない魔法使い、はたまた全く役に立たない吟遊詩人は「もうお前はオートでいい」って感じ。

MP温存したいときはターンが回ってくるたびに「ぼうぎょ」、あるいは仕方なく「たたかう」で、死んだら放置。

弱点を的確につかないとダメージを与えられない敵とか、初見殺しな内容も多くて面倒だな~。

 

というわけで3ほど面白くない。

歴史探訪が目的なのでそれでも別の楽しみはあるけど。

 

91年発売、という時代の空気、スーファミで遊んでいた男の子を思い出しながら、ちょっとずつ、すすめていきます。