以前、「遊びのコスト」というタイトルで記事を書いた。

今回も同じテーマで。

 

ペルソナをクリアしてから次に遊ぶゲームを品定めしていたのだが、評判が良くセールで安かったのもあり、洋RPGの「ホライゾン」がダウンロードしてあったので、とりあえずそれをやってみた。

 

グラフィックは、かなりすごい。

ただし水の表現だけ、ヌルヌルして不自然な感じ。

景色もさることながら、人間の皮膚や表情がものすごいな。

FFもすごかったけど、これは現在の最先端レベル、ってことでいいんじゃないか。

 

主人公は女性だったんだ。

ずっと男だと思ってた。

子供のときの顔と、成人してからの顔が、本当に同一人物として納得できる。

それぐらいリアルだ。

 

操作が複雑でちょっと難しい。

何かとぶっきらぼうというか、説明不足というか、誰かの声が聞こえるのにどこにいるのかわからなかったり、崖をよじ登る操作の説明がなかったりして、同じところでしばらく足止めを食った。

あと、崖から落ちると即死、で、またロードを待つ、っていうのも…

 

GTAのときと似ているのだが、洋ゲーのこの感じ、なんと表現していいか適切な言葉が見つからないのだが、とにかく、ぶっきらぼうなんだ。

 

オープンワールドだということなので、できることもかなりたくさんあるようだ。

楽しみ方がまだ分かっていないので、ここで、「遊びのコスト」、お金だけじゃなく、時間という意味で、遊び方や楽しみ方を覚えるまでに何時間(or何十時間)かプレイせねばならず、そのコストが面倒くさく感じて、結局同じゲームばかりやってしまう、ということがよくある。

 

JRPGをさんざんやって思うのは、そのあたりのコストが国産の方が安くて済む、ということだ。

たとえばペルソナだったら、実在の地名のパロディとか、獅童の声優さんがシャアだから獅童もシャアの格好しているとか、「ネタ」に気づきやすい。

笑いどころ、遊びどころが言わなくても分かる感じで、安心できるのだ。

 

その意味で、洋ゲーだけをひたすらプレイするのは、楽しみ方を理解するまでのコストを支払い続けるという作業感が出てしまうので、少しずつ遊びつつ、同時並行でがっつり行ける奴も欲しくなった。

 

で、剣と魔法のファンタジーから現代を舞台にしたRPGに世界が広がったので、その延長で、「新すばらしきこのせかい」と「ペルソナ5スクランブル」をDLしてしまった。

 

「すばせか」は、正直、ペルソナのパクリかと思うほどよく似ている。スクエニの実力やいかに。

「P5S」は続編らしい。アクションRPGになったようだ。

P5で満足できた人はお勧め、とレビューサイトにあった。

どちらもレビューサイトで高評価だったので、まあ、はずれはないだろう。

 

これだけあったら、2021年度中に全部クリアは出来なそうだが、別に年内にクリアしなければならないという理由もないから、じっくり楽しんでいきます。

 

今年は人生で最もゲームをやりまくった年だった。

自分の人生と国家と世界に絶望し、虚しさにさいなまれながらも、ゲームという娯楽がささやかな喜びを与えてくれている。

来年はどうなるんだろう?

コロナも落ち着いたことだし、そろそろ外に出たい気もする。