※ネタバレアリ
130時間。
まさかドラクエ11のトロコンより時間かかるとは思わなかった。
何度も書いているように、私はレベリングでゴリ押すプレイスタイルなので、結局ラスボス前にレベルカンスト、最終戦も初見撃破でした。
とはいえ、何度も形態変化する上に最後は丸腰で殴り合いという、丸喜先生のクドさには辟易しました。
そして、ボス戦後もエンディングまでしばらくストーリー回収の旅が続き、待ちに待った割には比較的ライトなED。
明智は生きている?
無理して謎を残さんでもいいような…
正直、明智は裏も表も好きになれないどうしようもない男性キャラだったので、生きていても死んでいてもどっちでもいい。
というか、本来主人公を殺すつもりだった相手なのだから、ざまあみろ、としか思わない。
獅童の倅?知らんがな。
仲間たちがそれぞれ自分の道を歩み出すのは、ちょっと寂しい気持ちもあるが、仕方ないね。
いつまでも仲間と一緒、というわけにはいかないのが人生だ。
RPGでは必ずと言っていいほど出てくるキーワード、「仲間」。
これが味わいたくてRPGをやる人は多いと思う。
怪盗団のリーダーは、ドラクエで言うところの勇者だ。
数々の試練に見舞われるが、同時にその存在を見守り、導く神秘的な力も働いている。
修羅場をいくつも乗り越え、仲間を幾度も救ってきた高校生は、最後には立派な勇者に成長していた。
これもまた、RPGの伝統であり、醍醐味だろう。
クリアしてから、ようやくレビューサイトをチェックしたのだが、そこで、「ピカレスクロマン」という言葉を初めて知った。
なるほど、そうだね。
こういう描き方にも、「様式」が存在するんだ。
脚本家というのは、やっぱり専門職なんだな。
古今東西のあらゆる文学、映画、演劇、あるいは現代のアニメ、マンガ、ゲームのシナリオを構造的に理解し、自分の作品を生み出しているわけだ。
細かいところを振り返ると相当長くなりそうなので、とりあえず、採点を。
ペルソナ5 ロイヤル
95点!
間違いなく殿堂入りの、至高の名作JRPGだった。
今年はRPGやりまくったが、このペルソナ5はテイルズ2作やった後のチャレンジだった。
正直、テイルズは、「悪くはないけど、ドラクエ、FFを超えることはないな」という感想だった。
一方、ペルソナはすごかった。
RPGはドラクエとFFしか知らなかった私のゲーム史に新たな歴史が刻まれた。
ただ、長すぎる。
次回でよかった点と気になった点を整理することにしますが、今日は時間がないのでここまで。