出来るだけ攻略情報見ないようにしていたんですが、このゲームのボス、強すぎないか。
この操作性でこの強さだと、何度も挑もうという気にならん。
というわけでカンニングをしたところ、衝撃の事実が。
もう残り3分の1ぐらいだろうと思っていたが、まだ半分?
ボリュームは、すごいね。
攻略なしで馬鹿正直にレベル上げや金策、アビリティの取得等やっているので、やたら時間がかかっている。
ほとんどのイベントやセリフも、スキップなしでじっくり見ている。
だからもう、かれこれ30時間ぐらいやっているのだが。
アライズ、ヴェスペリアとやってみて、テイルズシリーズの基本路線は、なんとなくわかってきた。
・OPはJPOPアーティストによる書下ろし曲
・フルボイスでイベントとスキットでストーリーが進む、アニメ風の演出
・獲得できる経験値が、相手と自分の強さの差によって変動
・回復アイテムは上限あり&要金策
・戦闘はボタン対応コマンドでのコンボゲー
※RPGのコマンドバトルをボタン対応にしてリアルタイム戦闘をする、という意味では確かに「アクションRPG」だが、システム自体は独特で、「テイルズ」というジャンル、と言ってもいいほどのオリジナリティがあると思う。毎回作品によって大きく異なるのだとか。
正直、人を選ぶ。万人向けではない。
・味方はほぼ自動戦闘。回復役が勝手に治療してくれる。
※この部分のCPUの思考はなかなかスムーズ。少なくともFF7Rよりはずっと優秀。
・他のキャラも操作できるが、1週目は基本的に主人公を操作
・ボスはHP高く、攻撃に失敗するとハメ技に引っかかって大ダメージ
・やりこみ要素は①ギガント討伐②レベルカンストで裏ボス(裏試練)攻略
・「料理」。
個人的に、このゲームの持ち味は「バランス」なんだと思う。
チャレンジングな独自の戦闘システムにやりこみ要素を持たせ、アニメ風演出をちりばめたストーリーと掛け合わせる。
差別化を目指すその意図は十分伝わってくる。
このバランスが崩れると、「クソゲー」になってしまう。
操作しやすすぎてヌルゲーになるのもよろしくない。
ボスがかなり強いとか、達人になると100回以上コンボ決められるとか、結構難易度高め、それがテイルズ・テイストなんだろう。
もうしばらく、このテイストで遊んでいきます。