別に痩せたいわけではないのだが、コレステロール、高血圧、動脈硬化とくれば、対応しないわけにいかない。

 

私は基本的にやせ型で、何を食べても太らない体質だった。

中年になってお腹が出てきたが、オッサンになればこんなものだろうと思って気にも留めていなかった。

ところが前述の通り成人病の条件がそろってしまったので、これはいかんということで、食事の内容を見直し、ウォーキング程度の運動をするようになった。

 

私はこれ以上痩せたいわけではなく、脂肪を減らして筋肉を増やしたいのだ。

 

おそらく私は筋肉量が少ない。

だから脂肪が燃焼しづらい。

また、体が硬い。

体が硬い人もまた、動脈硬化になりやすいそうだ。

筋肉が硬いというのは、びよーん、と伸び縮みするとかしないとかそういうことではなく、筋肉の繊維が短いということらしい。

ストレッチをやるといいのは、痛みに脳が反応して、筋肉の繊維を長くするための物質を分泌するからだそうな。

だから痛いのを無理矢理伸ばすのではなく、数十秒間脳に刺激を与えてそのなんとかという物質の分泌を促す、ということを毎日やる必要があるとのこと。

 

肩こりその他、私の体の問題点は、とにかく体を動かさな過ぎて筋肉が小さくなっている点にある。

 

というわけで、すべての原因は運動不足にある、ということがほぼ明白。

だから断食してダイエットするとか、空腹に耐えながら運動するとか、そういうことは逆効果だ。

そんなことをすると筋肉までやせてしまう。

大事なのはバランスよく高タンパク低カロリーの食事をできるだけたくさんとって、塩分・糖分・脂肪を減らし、間食・飲酒をしない、ということを徹底し続けることなのだ。

 

そのうえで、しっかり運動する。

筋トレ、ストレッチ、有酸素運動。

 

なんだかやるべきことがはっきりして、目標ができて張り合いがある。

運動はまだまだ週に数回ウォーキング程度しかできていないのだが、ひとまず1か月まじめに続けたら、きつくなっていたズボンがはけるようになった。

体調も比較的良い。

 

昔からずっと何をやっても体質が変わらなかったのだが、食事の仕方も運動の仕方も、相当デタラメだったと思う。

間食と飲酒をずっとしないでいられるのも、やろうと思えばできるものなんだと思った。

目の前に、この記事を書いているパソコンを設置したデスクのまさにその上に、ウイスキーの入った瓶があるのだが、それでも禁酒できている。

うん、やればできる。

 

というわけで、3か月チャレンジ、最初の1か月はまあ、いいんじゃないの。

健康第一です。