NGO・NPOなど、社会問題を解決することを目的にしている(と謳っている)組織がある。

確かに「子供の貧困」やら「殺処分される動物の保護」などは解決すべき問題には違いない。

 

しかしながら、最近、ネットのバナーやユーチューブで見かけるそれらの広告が、なんだか「胡散臭い」。

 

ユニセフのように、親を亡くして小さな弟・妹を抱きかかえながら泣いている難民の女の子にインタビューしたものを広告に使用して寄付を募る、というなら「事実」を報じているわけだから、納得がいく。

 

しかし、いかにも可哀相な印象の別の写真をとってつけたようなものや、BGM・文字のフォントなどでの「演出」が入っているものなどがあると、ちょっと身構えてしまう。

 

詳しくないのだが、NGO・NPOというのは、名乗りさえすればできるものなのか?

活動内容やその成果、会計の適切さなどは誰がチェックするのだろう?

下手をすると営利目的の企業よりも質が悪いかもしれない。

 

というわけで、私はそういう怪しげな組織、一見正しいことをやっているかのように見える組織の広告は警戒している。