もう散々記事にしたのだが、やっぱこのゲームは特別。
今まで遊んだゲームの中で最高だった。
ここ数日はずっとyoutubeの実況動画で、いろんな人が感動している姿を視聴して、感慨に浸っている。
やっぱ、すごいよね、これ。
これだけのエンターテインメントが、こんなに手軽に遊べるなんて、本当にすごい時代になったものだ。
で、何度も同じシーンを見て、自分ではプレイできなかった派生作品の動画も見て、1年越しで理解できたことをいくつかメモ程度に残しておこうと思う。
①黄色い花
「黄色い花が道しるべだったんだ」
「再会」という花言葉を持つ黄色い花。
物語の中での登場機会を並べると…
・クラウドとエアリスが8番街で最初に合ったとき
「花言葉は再会」
★この時点で「再会」している。エアリスにとっての「再会」。
・クラウドがティファにプレゼントしたとき
★クラウドとティファの「再会」。
・クラウドが教会でエアリスに「再会」したとき
★クラウドにとってのエアリスとの「再会」。
・エアリスが花と会話しようとしていた時
★黄色い花がエアリスに記憶(オリジナル版のエアリスの記憶)を伝えている
運命を変えようとしているエアリスはフィーラーには邪魔されるが、黄色い花には導かれている。
フィーラーはエアリスの記憶を奪おうとするが、黄色い花はエアリスに記憶を伝えている
・エアリスがマリンを救出したとき
エアリスとマリンの「再会」&間接的に(黄色い花を介した)ティファとの「再会」。
・エアリスの好感度が高かった時の「好きにならないで」のイベントのとき
クラウドが「夢か?」と尋ねると、「どうでしょう?」と返す。
★エアリスはライフストリーム内で時間や空間を越えられる?
黄色い花が過去の記憶も含めた運命全体の出入口のような機能を果たしている?
そう考えるとエアリスが黄色い花畑でクラウドと会話できた理由も説明がつく
・レズリーのエピソード&新羅ビルでの17章開始時のイベント
「再会」が特別な意味である(=リメイクが運命を変える、というエアリスの物語である)ということをさらに印象付けている
「黄色い花」と「フィーラー」の対比・物語における正反対の役割
ひとまず、上記のように考察するのが自分の中で腑に落ちる。
一方、まだよくわからない点もいくつかある。
●ザックスとの関係がどう描かれるか。
ドラクエ11では、複数の時間軸(※こういうファンタジー系シナリオの界隈では、「パラレルワールド」とか「世界線」とかいう言葉で表現されているようだが)が、交わりはしないものの、根っこでつながっている、というような世界観を示唆するセリフがある。
既視感や「知らないはずだがなぜか懐かしい」というような感覚を、確かカミュが語っていたはずだ。
一連の作品を見る限りでは、同様の切り口になるのではないか、という気がする。
●セフィロスも実は2周目?
「終末の7秒前」「世界の先端」の意味がまだよく分からない
●クラウドはなぜエアリスの最期をフラッシュバックしていたのか
これらの要素は、続編を確認しないと分からない。
②ティファは何でも屋クエストの時点でクラウドの記憶がおかしいことに気づいている
マーレさんから集金した直後、クラウドから「スラムにはどれくらい住んでいるのか」と聞かれ、「5年かな…?…そんなことより集金、集金。」というセリフがある。
クラウドの記憶違いに配慮しているような間を取っている。
役者の演技力だ。
(個人的には、もうティファは伊藤歩さんじゃないと違和感、というレベルになってしまった。)
③続編が出るのはまだ1年以上先
知っている人は多いと思うが、エアリスの英語版の声優さんは、超絶美人なアメリカの女優で、ゲーム系ユーチューバーもやっている。
FF7Rのプレイ動画もあるのだが、本人のチャンネルではこれまた超絶更新が遅く、数週間~数か月に1本というペース。
2021年9月の時点で、全体の半分も進んでいない。
クリアしてエンドロールに自分の名前が最初に出てきたことに感動して号泣している動画を見たことがあるから、とっくにクリアはしているはずだが、こうも更新が遅いのは、続編リリースのタイミングに対する配慮があるのではないかと勘繰っている。
このペースで行くと、あと2年ぐらいかかりそうなのだが、期待を込めて、あと1年、と思いたい。
続編はかなり話題になるはずだから、もしかしたらリメイク1作目と合わせて爆売れするかもしれん。
しかし、時間かかりすぎだよな~。