FF7Rのトロコンをした後、次に手を付けたのは、GTA5。

※ちなみに私はオフラインでしかゲームはやらない派です。

 

GW×コロナ自粛=ゲームで引きこもる

簡単な等式です。

というわけでこの数日やりまくって、今日クリアしました。

 

…、これまた、神ゲーでした。楽しかった~。

(さすがにこれはトロコンする気にはならんが。)

FF7Rからの流れでGTA5をやるのも、味わい深かったです。

 

まずグラフィックの美麗さは、これまた途轍もない。

人間の姿かたちはFFほどでないにせよ(もしそうだったとしたら逆にあのグロ描写は無理)、

マップや風景はリアルすぎて&美しすぎて言葉も出ない。

 

「勇者となって剣と魔法でモンスターと闘う」というファンタジーを味わうのがRPGの醍醐味ですが、

リアリズムを追求したGTAもまた、非現実をリアルに体験できる、一つのファンタジーと言えると思います。

 

実在の高級車に乗って街中でカーチェイスしたり、

マシンガンやロケットランチャーをぶっ放して破壊と殺戮の限りを尽くしたり、

難攻不落のセキュリティシステムをかいくぐって機密情報を盗み出したり、

暗闇に潜んで赤外線スコープを覗きながら悪党の頭めがけてライフルの引き金を引いたり、

工場で・港で・建設現場で、相手を全滅させるまで銃撃戦を繰り広げたり、

その他、下ネタ、暴力、エログロ描写、差別発言etc…

 

何をやるのも自由な「箱庭」で、

誰の心の中にもあって当たり前の衝動、

やりたい放題の欲求を疑似開放できる、

素晴らしい体験でした。

 

また、セリフ回しも、キャラの描き方も、

基本的に「クズ」しか出てこない、救いようのない世界なのに、とても魅力的。

不思議なことに、この点はFFの真逆であるにもかかわらず、

たどり着いているところは同じなんですよ。

 

ストーリーも良くできているうえに、ボリュームもすごい。

あとは、音楽。

やっぱり音楽の力はすごいです。

人生に音楽は必要なんですね。

 

FF7RがGTA5からインスピレーションを得たところはたくさんあると思います。

(RPGのストーリー構成を「ミッション」システムにして、クリア後に繰り返しやりこむことができる/メインクエストとサブクエストに分かれている/などは、相当影響受けていると思う)

 

多少のバグや操作性の悪さ(それもリアリティの一部なんだろうが)もあるが、移動のめんどくささなどはあるものの、

クリアした後も、時々またきっとやりたくなる、長く楽しめるゲームだと思います。