女の子の方言、魅力的ですよねえ。
じいちゃん、ばあちゃんの方言、なんだか安心しますよねえ。
なぜでしょうか。
それは、方言こそが、生得の言語だからです。
夏目漱石の「坊っちゃん」、私はあの作品大好きで何度も読み返しましたが、なぜ魅力的なのかというと、坊っちゃんが「生得の言語」で生きているからです。
大人になってから、賢いふりして覚えた言葉なんて、所詮、生得の言葉じゃないんです。
そして、生得の言葉とは、生得の倫理です。
それこそが、人間として、その人が実存的に有している魂の本質です。
だからこそ、方言は魅力的なのです。
わかりましたか?