人生が、虚しくて苦しいです。
努力も苦労も実らず、
正直でも誠実でも愛されず、
誰からも理解されず、誰をも理解できず、
ただ時間だけが過ぎ、
来年には私は40歳になります。
最近、若者を眺めていると、
虚しさで胸が締め付けられるような気分になります。
私が彼らより才能において、努力において、劣っていただろうか?
誠実さにおいて、正直さにおいて、不足があっただろうか?
なぜ彼らには可能性があって、私にはないのだろうか?
もし不治の病によって明日死ぬと医者から宣告されたら、
私は何かを悔やむでしょうか。
いや、そんなことはないと思います。
ああ、この虚しい日々が明日終わって、
永遠の無になるのか。
なんとつまらない人生だったろう。
何の喜びも楽しみもなく延々と続くくだらない日常。
人生ほど無意味なものはない。
まったく、人生ほど無意味なものはありません。
ふざけた世の中でした。
腐った世の中でした。
正直に生きて、損しかしませんでした。
それでも私は
こんなふざけた世の中でも自分が正直者であったこと、
そのことだけは、よくやったと、自分で自分を褒めてやりたいと思います。
誰が何と言おうと、これだけは私の精神が自由に選んだことです。
本当は今死んでも人生にもこの世にも未練はありません。
何の可能性もなく、このトチ狂った世界であと何十年も生き続けるなんて、
想像しただけでゾッとします。
ただ、私は子供を傷つけることと、母を悲しませることだけは、
いくら人生が虚しいからと言っても
してはならないと思っており、
仕事柄子供と接する機会が多いため、
私が仮に自殺でもすると、
傷つく人が少なからずいると思います。
それと、やはり人間にとって自分のことで母親を悲しませるということは心苦しいものですから、
どんなに世の中がデタラメのクソでも、
肉体が滅びるまでは生きるしかないと思います。