NZドル投資研究会です。
管理人の家は朝日新聞を購読しているのですが、ボーナスの
時期が近くなってきたので、ボーナスの賢い運用方法として
定期預金が紹介されていました。いつもボーナスが近くなる
とこういう記事が書かれるのですが、管理人の眼には安全で
賢い運用方法には、まったく見えないです。この低金利の
時代、利率も最低、預金保護もあるので安心、これらは全て
将来の日本が安泰なら話は分かるのですが、あと何年この国
は持つのでしょう?新聞には、裏の話は書かれませんが、
定期預金は、ハイリスク超低リターンの商品というのが真実
です。
日本人なら銀行にお金を預けておけば、安泰だという発想の
人がきっと多いです。一部の人は、それは間違いだと思って、
海外に資産を移動させるなどしていますが、管理人を含めて
ごく少数だと思います。
今の銀行は、預金者から預金を預かって、国債を買っています。
日本の国の増え続ける借金を買い支えています。最近では、
国債暴落のシナリオを考えられるので、長期国債から短中期
にシフトしているようですが、それでも国債依存型の商売を
しています。
言い換えると、国民の預金は、借金の補てんに使われています。
さて国債ですが、繰り返しになりますが、いつ破綻するか分か
らないです。もしデフォルトになったら、銀行の経営に影響を
与えます。そして預金もパーになる可能性が大です。
100万円預けても、一年受け取れる利子は1000円程度
の時代です。
管理人は、こんな合法詐欺の商売は、とても酷い話だと思って
います。でもこれが日本の今の姿です。
ちなみにこの低金利のおかげで国債の価格が下がらずに済んで
います。
もし将来金利が上がって、定期預金の時代が来ると思っている
人がいたら、国債の価格も同時進行で下がります。それは、
国債の暴落へのカウントダウンです。金利が上がるのは、これ
から先危険領域です。期待しないでください。金利が下がった
ままの方が、日本が破綻しない時間を稼げます。
管理人は、海外に資産をほぼ移したので、あとは傍観でう。一体
いつまで国が破綻せずにいられるでしょう?
(NZドル投資研究会のHP)