basic+impact -5ページ目

 

先月、母を連れて娘と妹と姪でにプーケットに遊びに行った。

母は、82歳で足が悪いのですが、

とても人生を楽しむのが得意なのです。

 

思い立ったら吉日で、プーケット、みんなで行こう。と誘った時の

母の心配は、行けるかな?じゃなく、泳げるかしら?でした。

もちろん、自前の水着で海もプールもノルマ達成。浮き袋を相棒に

満面の笑みを見せてくれました。

さらにスピードボードでコーラル島にも行ったのですが、

ボートへの乗降が急で、これは流石に乗れないと

諦めかけた時、大丈夫大丈夫と、ガイドさんや、

乗り合わせたお客様までが、率先して母を抱きかかえて

船に運んでくれました。

こんな風に、この旅ではいく先々で、出会う人にサポートしてもらい、

またすぐに仲良くなってニコニコしてている母を、

とても愛おしく思えた旅でした。

 

私が母の年齢になった時、

旅に出るパワーを持っているかと問われたら、

きっと首を横に振るに違いない。

昭和の女性はたくましいのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お金にまつわる取材をすることがあった。

数字を見ると頭が痛くなるわたしなのですが、

その先生がおっしゃるには、上手にお金に向き合うには、

一度ゼロにして見ることだという。

そうすると、自分が必要なものだけがわかるのだそう。

 

お家だって、あって当たり前ではなく、自分の生き方に

あった空間があれば良いわけで。

わたし自身を言えば、地方に持っている

ほとんど帰ることのない、自宅を数年前に売却したのだが、

どれだけ心が楽になったことか。

代わりに手に入れたのが、アクセスの良い、大好きな海が見えるマンション。

これで、どれだけハッピーになれたかしれない。

 

これがきっかけで、自分にとって本当に必要なものは何だろう?と最近よく考えるようになった。

持ち歩くバックの中身も見直してみると、すごくコンパクトになる。

要は、アイフォンとカード、現金が少しあれば

何も問題がないのだ。

仕事の時にも編集者だから、これだけの荷物が絶対いる。と思い込んでいたけれど、

メモ用にはiPad、録音もアイフォンでできるので、

それだけで取材もオーケー。

というので、バッグは半分以下のサイズに。

着ない洋服は全部リサイクル。

お家の中もなるたけモノを置かない。そして、買わない。

持ち物は全て自分の責任になるのだとよく理解できた。

 

軽やかに生きるために、ミニマム化、実行中なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

胸がすくような勢いのある本がつくりたいと思った。

まさにぴったりの課題をいただき、

ただただ面白くて、走り抜けた。

作り手の勢いは、きっと届ける人に突き刺さるはず。

 

でも、今は、すごく丁寧な穏やかな

本がつくりたいと思っている。

時間をかけて納得するまでつきつめたい。

 

編集者の生き方は、本作りにすべて現れる。

それを考えると、怖くて先に進めなくなってしまう。

時間との戦いや人との関わり。

売れる本。売れるテーマ。

瞬発力のある本。長く売れ続ける本。

 

いくら熱量を持って対話しても

伝えたいことが相手に伝わらないとき。

 

本当に難しい。

こんな日は早く帰るとしよう。

 

 

 

 

 

 

新年、おめでとうございます。

 

2019年も元旦早々弊社では、仕事モード全開です。

一年のうちで一番静かな代々木八幡。

とっても好きです。

 

大晦日の紅白でのユーミンと桑田さんの感動的なコラボ。

私の少し上の先輩たちが、年を経ても輝きを失わずに

時代を代表して平成をしめくくってくださった

素晴らしい時間でした。

そして、徳島からの米津玄師さんの歌声。

心に響きました。これまでで一番ゾクゾクした紅白歌合戦でした。

 

今年のスケジュールが詰まってきていますが、

弊社として、編集部として、

新鮮な感性を持ち合わせながら攻めていきたいと思います。

 

今日はお正月早々、

何をおいても思いに応えたい、また、私の思いに何も言わずとも答えてくれる。そんな大切な方が、陣中見舞いにしてくださいました。ありがたい。

 

楽しい仕事にできるかどうかは

心がけ次第。

一つひとつに丁寧に向き合ってまいります。

 

そして皆様のご多幸を心から願っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、今、多分一番忙しいだろう

芸人さんに1日密着させていただいた。

お会いして、本当にステキな方で

見とれてしまった。

お昼のランチをご一緒したのですが、

なんでもいいですよ。とおっしゃってくださり

撮影スタジオ近くのお蕎麦屋さんに。

 

お隣に座らせていただいたので、

いろいろお話を伺わせていただました。

年末まで秒刻みのスケジュールのなか

時間をいただけたことに、本当に感謝。

「忙しすぎて、しんどくないですか?」

とうかがったところ

「忙しくなるのが目標やったからね」

愚問だったと思い、反省しつつも

真摯な姿勢に頭がさがる思いだった。

何かを極めるには、なにかを犠牲にしなければ

ならないかもしれないけれど、

どう生きるか、は自分次第や。

心に残った一言でした。