愛おしい時間。 | basic+impact

 

先月、母を連れて娘と妹と姪でにプーケットに遊びに行った。

母は、82歳で足が悪いのですが、

とても人生を楽しむのが得意なのです。

 

思い立ったら吉日で、プーケット、みんなで行こう。と誘った時の

母の心配は、行けるかな?じゃなく、泳げるかしら?でした。

もちろん、自前の水着で海もプールもノルマ達成。浮き袋を相棒に

満面の笑みを見せてくれました。

さらにスピードボードでコーラル島にも行ったのですが、

ボートへの乗降が急で、これは流石に乗れないと

諦めかけた時、大丈夫大丈夫と、ガイドさんや、

乗り合わせたお客様までが、率先して母を抱きかかえて

船に運んでくれました。

こんな風に、この旅ではいく先々で、出会う人にサポートしてもらい、

またすぐに仲良くなってニコニコしてている母を、

とても愛おしく思えた旅でした。

 

私が母の年齢になった時、

旅に出るパワーを持っているかと問われたら、

きっと首を横に振るに違いない。

昭和の女性はたくましいのであった。