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Basic Concept代表のブログ

投資コンセプトメーカー(投資研究会)の代表である筆者の何でも気まぐれ情報発信基地。

また大幅な日経平均下落です。明日の株価は予想できませんが、必ず是正の動きは起こります。
それがいつかわからないということだけは言えます。
資本主義の世の中、悪いことが起きて賢い人たちは野放しにはしません。知恵を使ってよくしていこうという動きが出てきます。気づくと悪いニュースが少なくなり、良いニュースが聞こえ始めます。その時はかなり値を戻しているはずです。私はシステムトレードで機械的に売買しているので、現在の含み損は将来の利益のための手間賃を一時払ってるものと割り切っています。有効な売買ルールをを持ってればそれに従うのが一番いいのがわかっているからです。もちろん資金管理は重要です。

お釈迦様は言っておられます。
自己の感情に信をおくなかれ。自己の感情はうそつきなり。と
今日の日経平均は一時400円を超える下げをみせ引けにかけては、割安感を意識した買い戻しが入ったとのことで260円の下げで終わった。という結果だった。リーマン破たんやAIG救済など目まぐるしく変わるニュースの中、値動きが荒い展開です。
こういう時は、株にしろ投資信託にせよ。変動型の保険にせよ。どういう行動が良いのだろうか?結論を言えば当初の目的と投資期間の時間軸をどの程度においてかで対応が変わってくる。
いずれにしても、根が上がると思ってたもので、損切りのルールにかかって手じまうもの以外はここは我慢するのがセオリーです。今は悲観論一色なので、見切りをつけたいと思うのは勝手ですが、過去の歴史をみれば短期的にも長期的にも必ず反動の動きがあります。とくに投資信託などの長期運用が前提のもので、短期的な値動きに一気一悠するのはそもそも理解していない証拠です。売り時を考えるのは逆に利益が出て安心しているときです。こういう相場状況は過去に何度も起こってますが、そのまま下がり続ける相場はありません。もういちど当初の目的と投資の時間軸をどうもっていたか?思い出してください。
もう忘れたということであれば、一から資産形成を考えて見直すいいチャンスです。ただ短絡的な行動をとると必ずあとで後悔します。
株価急落の後はさすがに反発でした。やはり1年前のサブプライムショック時もそうでしたが過度の不安が去った後は、急激な動きがあった分反発のちからも大きくなります。
株価は予想できませんが、確率の高い方向を分析することは可能です。自分自身で過去10年以上にわたるテクニカル指標の分析軸を持っておくとファンダメンタルで確認することにより精度の高い取引ができると思います。現在、私自身は押し目買いの有力候補を仕込みました。これからの調整の動きの中で思惑通り動いてくれることを楽しみにしてます。

今日の相場格言
将来に対する偏った見通しを反映しているという意味において、相場は常に間違っている。
BY ジョージ・ソロス