ベーシックギターレッスンです。
今回からペンタトニックスケールについて何回かに分けて
お送りいたします。
※とくにこれからギターソロにチャレンジされる方や
アドリブ練習している方、ギターソロってどうやって作るのか悩んでるか方に
お勧めです。
ペンタトニック。ペンタ、トニック。
ペンタ=5
トニック=音
5個の音列という意味です。
この名前のスケールは雑誌や教則本などでよーーーく出てきます。
まずここでお伝えしたいこととして、ペンタトニックスケールやその他色々な
スケールが世の中にありますがスケールを覚えたところで気の利いたギターソロが弾ける
かというと
弾けないです。(´・ω・`)
そう、弾けないのです。
スケールは素材という認識でいていただけると、今後の説明が非常に楽に
なります。
それではよく出てくるあの例の図を下に出してみます。
Amペンタトニックです。

知っている方も知らない方もいらっしゃるとは思いますが
よーーーく雑誌なんかで出ている図ですね。
さあ、これを使ってアドリブを弾きましょう、なんて言われても
いきなりは弾けないと思います。
弾けなくてもどーぞ安心してください。これだけ見せられても
弾けるようにはならないのです。
繰り返しますが素材です。この音達を使って料理をしていくことが
アドリブやギターソロの練習になります。
CDで聞けるロックギターのソロなどはこのスケールを使って(調理して)
ソロをとっている感覚ともいえます。
このブログでいうところの危険な覚え方というのは
この形を覚えた。よし覚えた。で、どうするの?
この状況が危険かと思います。
スケールの形を覚えるのは重要です。パターンとして応用が利きますので。
しかしながら覚えるメリットと覚えた後のステップを認識するとその後の練習
が非常にスムーズになると思います。
では、まずこの形を練習して覚えることのメリット。
1 ペンタトニックスケールの響きを把握できる。
2 運指、ピッキングに慣れることができる。
3 いざソロを作る時の素材をしっかりと認識できる。
上記の3点を忘れずに形、音を覚えていざフレーズなどのコピーや作成をしてみましょう。闇雲にタブ譜等を追いかけて丸暗記するよりも応用が利くようになります。
目的はスケールを覚えることではなくて、使えるようになる。形を覚えるのは
その第1歩なのです。
ではペンタトニックを使ったギターソロが聞ける名演を1つご紹介しておきますね。
KISSのラブガンです。
この曲は、まあ、ほぼ素材のままというかなんというかですが.....
σ(^_^;)
一番わかりやすいペンタトニックフレーズです。
スケール=素材 フレーズ=料理
この料理が丼ものなのか、割烹なのか、グリルなのか。
この辺りが人によって違ってくるので面白いです。
コードトーンやチョーキングなどのテクニックもありますが
それはまたひとつ違うところでご説明いたします。
では次回は
今回もご覧いただきありがとうございました。
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