さて、今日は一般動詞のある文の疑問文「~しますか」を覚えます。
日本語では、相手に何かを尋ねるときは、どう言いますか。
例えば、次の文を日本語で、疑問文にしてみましょう。
「あなたは日本語を話します」
↓
↓疑問文にする。
↓
「あなたは日本語を話しますか」
文の最後に「か」を付ければいいですね。
では、英語では、どうなるのでしょう。
英語には日本語の「か」に相当する言葉はありません。
そこで、疑問文であることを示すための語を用います。
英語では、do, does といった語を文頭(文の一番前)に持ってきます。
You speak Japanese.
↓
Do you speak Japanese?
簡単ですね。
文頭に Do を持って来れば、疑問文になります。
注意点が3点あります。
文の初めは大文字なので、Do になります。
( You は文中に入ったので、you になります )
最後に、?(クエスチョンマーク)を付けます。
そして、文の最後を上げ調子で読みます。
まとめると、
Do で始める。
最後に?を付ける。
文の終わりは上げ調子で読む。
3点、覚えましたか。
さて、尋ねられたら、答えなければなりません。
あなたが日本語を話すなら…
Yes, I do. 「はい、話します」
話さなければ…
No, I do not. 「いいえ、話しません」
do not は、短縮形の don't で表すのが普通です。
No, I don't. とします。
「あなたは~しますか」と聞かれたら、「はい、私は~します」と答えます。
Do ~? で聞かれたら、do で答えます。
次に、主語が3人称単数形のときは、do ではなくて、does を用います。
3人称単数形って何だと言う人はこちらで確認を。
↓
3単現の s について
He speaks Japanese.
↓
Does he speak Japanese?
答え方は
Yes, he does.
No, he doesn't.
Does ~? で聞かれたら、does で答えましょう。
さて、今日のまとめです。
一般動詞のある文を疑問文にするときは、Do, Does を文頭に出す。
主語が複数形のときは、Do で尋ねる。
主語が単数形のときは、Does で尋ねる。
I と you は例外で、単数形だけど、Do で尋ねる。
Do, Does で尋ねられたら、do, does で答える。
疑問文は、重要です。
ところで、この do, does はどこから出てきたのでしょう。
この辺のことは、次回お話します。