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受験英語基礎の基礎ブログ

受験英語の基礎の基礎をお伝えします。
英会話ができるようになりたいとか、受験英語と聞いて、嫌悪感を覚える人は決して見てはなりません。

中学生レベルの英語を学びたいという人、学校のテストで点数が取れない人は、ぜひ、このブログを見てください。

三単現のsの付け方


一般動詞は、主語によってその形が変わります。


They play baseball.

Andy plays baseball.


つまり、主語「~は、~が」が一人(一つ)のときは、動詞の後ろに s が付きます。
主語が二人(二つ)以上のときは、s が付きません。

ただし、主語が I「私は」、you「あなたは」は、例外で、一人ですが、s は付きません。

I と you は、特別なのです。


ここまでは、大丈夫でしょうか。
覚えました?



主語が単数 → s が付く
主語が複数 → s が付かない。
I, you は例外で、s が付かない。


今日は、この s のつけ方に、いくつかの注意点がありますので、それを覚えます。


まず、y で終わる動詞について。

play と study を例に取ります。


y の一つ前の文字が a, i, u, e, o (これらをまとめて母音と言います)のときは、そのまま s を付けます。

play → plays


y の一つ前の文字が a, i, u, e, o 以外の文字(これらをまとめて子音と言います)のときは、y を i に変えて es を付けます。

study → studies


play → plays
study → studies



これらを覚えておいて、その他の動詞にも応用しましょう。


そのまま s を付ける。
stay → stays
buy → buys
enjoy → enjoys


y を i に変えて es を付ける。
cry → cries
try → tries
fly → flies

などです。



次に、特定の語尾を持つ動詞には、es を付けます。

動詞の最後が、ch, s, o, x, sh で終わる動詞には、es を付けます。
これは、発音するのに、言い易いからだそうです。


watch → watches
pass → passes
go → goes
relax → relaxes
push → pushes


私は、これらの動詞を覚えるとき、まとめて、「窒息死」と覚えています。
深い意味はありません。
ただ音を並べただけです。


ch「チ」, s「ス」, o「オ」, x「クス」, sh「シ」
これらを早口で読むと、「チスオクシ」→「チッソクシ」となります。


「チッソクシ」で終わる動詞には、es を付けるって覚えます。



s「ス」, o「オ」, x「クス」, sh「シュ」,ch「チ」の順にして、「ソッ

クスシュワッチ」という覚え方もあります。


「ワ」は、関係ないけど、語呂がいいので入れています。


お好きな方で覚えてください。


慣れれば、こんな覚え方は不要になります。
自然と言えるようになるということです。


es を付けた方が言い易いからです。



今日のまとめです。



主語が一人(一つ)のときは
y で終わる動詞に s を付ける時は注意する。

以下の2種類を覚える。
play → plays
study → studies


「窒息死」で終わる動詞には、es を付ける。
watch → watches





⇒ 受験英語基礎の基礎(PCサイト)



オッハーです。


昨日紹介した本は、もう販売されていないようです。

  ↓


英語の素朴な疑問に答える36章



販売されてはいるのですが、やたら高いです。
リンク先を見て、びっくりしました。

もう絶版なのかもしれません。


欲しい方は買われてもいいのですが、私は以前、新品を \1,240 で買いました。


 ↓


31ページに疑問文の語順について書かれています。


受験英語基礎の基礎ブログ-soboku1



受験英語基礎の基礎ブログ-soboku2



これを買うなら、中古の「英語語法大辞典」を買われたほうがいいのではないかと思います。


ちょっと高いのですが、待てば中古で安く出ていることもあります。


例の「疑問文の語順」に関する記事が、はるかに詳しく掲載されています。
1265ページからの記事です。

33. 疑問文の語順という項目に書かれています。


興味のある方はどうぞ。
英語を教える立場にある方ならすでにお持ちだとは思いますが。


 ↓


「英語語法大辞典」



私は、この辞典にどれほど助けられたかわかりません。


英文法に関する疑問が、スカッと解消します。

まさに、先人たちの知恵がぎっしり詰まっています。




オッハーです。


今日は一般動詞の疑問文について再確認します。

その中で、do, does についての興味深いお話をします。



その前に、be動詞のある文を疑問文にするには、どうしましたか?


疑問文とは、日本語では「~ですか」という文です。



You are a tennis fan.


「あなたはテニスのファンです」


これを「あなたはテニスのファンですか」にしてください。

  ↓

Are you a tennis fan?


ですね。



be動詞を主語の前に出すことで、疑問文を作りました。

英語は語順が重要です。

それで、このように語順を変えることによって、相手に普通の文ではないことを知らせるわけです



では、一般動詞のある次の文はどうしますか。


You play tennis.


実は、昔は be動詞と同様に、主語と動詞の語順を変えていたのだそうです。


Play you tennis?

「あなたはテニスをしますか」


ですね。



今はこのような言い方はしません。
今の疑問文の形が確立したのは、18世紀だそうです。



この辺の詳しい話は、この本を読んでください。
31ページから書かれています。
他にも興味深い話題がたくさんあります。


・This is a my dictionary.―なぜ間違いか
・I play the guitar.―楽器の前には必ず the を置くか
・Tom is in the kitchen.―is は「いる」という意味か
などなど。
英語を教える立場にある人は、読んでおくべきではないでしょうか。

  ↓


英語の素朴な疑問に答える36章



この本によると、

You play tennis. と言う文は、裏から見ると

You do play tennis. になっているのだそうです。


You    do   play        tennis.
↓     ↓   ↓         ↓
あなたは する 楽しむことを テニスというゲームをすること


do は助動詞です。
play は動詞の原形です。


それぞれの単語をカードにします。


You play tennis. の play は、do と play のカードが重なっている状態です。


そして、疑問文を作るときには、play の後ろに隠れている do のカードを前に出すのだと言います。


Do you play tennis?




次に、主語が3人称単数形の場合です。


He    does   play     tennis.
↓     ↓   ↓      ↓
彼は   する 楽しむことを テニスというゲームをすること


He plays tennis. の plays は、does と play のカードが重なっている状態です。


play の後ろにある does の s が見えている状態が、plays ですね。



そして、疑問文を作るときには、plays の後ろに隠れている does のカードが前に出て行き、動詞の原形の play が残ります。


Does he play tennis?


なぜ、Play you tennis? ではなくて、Do you play tennis? になっていったのか。


それは、主語の次に動詞を置くという順序を崩したくないという意識が強く働いたからだと言います。



上記の内容を、カードで表してみました。

わかりますかね?

  ↓

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さて、今日のまとめです。


一般動詞のある文を疑問文にするには…


You play tennis.
 ↓
Do you play tennis?


He plays tennis.
 ↓
Does he play tennis?



主語が複数形のときは、do を文頭に出し、動詞は原形を用いる。
主語が単数形のときは、does を文頭に出し、動詞は原形を用いる。

I と you は例外で、単数形だが、do を用いる。



注意点が3点あります。


文の初めは大文字なので、do, does が Do, Does になります。

( You, He は文中に入ったので、you, he になります )


最後に、?(クエスチョンマーク)を付けます。


そして、文の最後を上げ調子で読みます。



まとめると、


一般動詞のある文の疑問文は、Do, Does で始める。

動詞は原形にする。

最後に?を付ける。

文の終わりは上げ調子で読む。


以上4点、覚えましたか。



さて、尋ねられたら、答えなければなりません。


Do you play tennis?


あなたがテニスをするなら…

Yes, I do. 「はい、します」


テニスをしなければ…

No, I do not. 「いいえ、しません」


do not は、短縮形の don't で表すのが普通です。

No, I don't. とします。


「あなたは~しますか」と聞かれたら、「はい、私は~します」と答えます。



主語が3人称単数形のときは…


Does he play tennis?


Yes, he does.
No, he doesn't.



さて、今日のまとめです。


一般動詞のある文の疑問文は、Do, Does で始める。

動詞は原形にする。

最後に?を付ける。

文の終わりは上げ調子で読む。

do, does で尋ねられたら、do, does で答える。



疑問文は、重要です。



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