【韓国ドラマ】イカゲーム3
毎回、ゲームを続けるかどうかの選択を参加者に委ねられます。続ける=〇、終わりにする=×このシリーズ3を見る前の私の心境はまさにこの選択でした。怖い怖いと言いながら、〇のボタンを押しました。イカゲーム3この恐怖の死を賭けたゲームに、挑戦するギフン(イ・ジョンジェ)半分くらいまで進んだところで、ギフンは運営側に反旗を翻すも敗れ、またゲームに参加させられるところから3は始まります。ゲームの内容はエスカレート。自分だけクリアすればいいのではなく、ついには相手を殺さないとクリアできない、というものに変わっていくからなお残酷。ギフンもついに相手を手にかけてしまいます・・・自分だけ助かるのに必死な人が多勢な中、仲間を助けて一緒にゴールしようと頑張る人もいるんですよね。トランスジェンダーのヒョンジュ(パク・ソンジュン)、自分だけゴールできるチャンスがあるのに、仲間を迎えに行った・・・(涙)しかし、そんな心根のいい人は無惨にも敗れ、欲の深く要領いい人だけ残ってしまうって、、何だかもう、ね。特にあのお爺!ほんと視聴者の怒りを一身に集めていると思うわ最終ゲームは頭脳戦というか話し合いで脱落者を決めるっていう難しいゲーム。自分が残るために、手を組んだ同士でターゲットを決めたはずがどんどんひっくり返っていくわけで。ミョンギ(イム・シワン)が悪賢かったよ~「未生(ミセン)」で同僚同士だった、カン・ハヌルも出てたんでちょっとそのコラボレーションを期待してましたが、あまりなかったわ・・・しかもカン・ハヌルの無駄遣いのような・・・フロントマン(イ・ビョンホン)は、過去のこのゲームの優勝者だったことは前作で触れてました。ゲームを勝ち抜くギフンに、かつての自分を重ね合わせる。最後のゲームで相手を殺して勝ち得た自分。人の本質があらわになるこのような状況でも、人を信じ、見捨てない強い心をもつギフンがまぶしかったのでしょうか。だけど、このイカれたゲームで人としての尊厳を保つっていうのはかなり難しいよね、ほんとそう思います。しかし、ギフンの顔が1と3で大きく違うんですよね。3の時はかなり減量したとか。目つきも怖くて。最期のあの開放されたような潤んだ目が何だか心に残る・・・怖くて嫌な後味しか残らないこのドラマなのに、何だか最後はちょっと感動したような気になったのはイ・ジョンジェとビョンホンの演技だからこそでしょうか。ロサンゼルスの街角でメンコ勝負をするある人物が出てきます。驚きのハリウッド俳優。まさかのアメリカ版イカゲームの始まり?いやこれ、韓国ドラマだから面白いんじゃないかなぁ。得体の知れない不気味さは何だかアジア圏特有のモノって感じなので。もしアメリカ版がリリースされても見ないと思います(たぶん)とりあえず最後まで完走。次はまたほっこりするか笑えるドラマでお口直ししたいですね。ドラマ終了後、すぐにイ・ジョンジェ、イ・ビョンホン、そしてファン・ドンヒョク監督の対談が始まり、この作品への思いが語られますがなかなか面白かったです~フロントマン(ビョンホン)は途中、素性を隠してゲームに参加しますがそこは本気で楽しんでやってたみたいです。そんな表情してましたしね!