韓国語でのタイトルは
대도시의 사랑법 (大都会での愛し方)だそうです。
ラブ・イン・ザ・ビックシティ
何事にも自由奔放なジェヒ(キム・ゴウン)と、ゲイであることを誰にも言えず
孤独に悩むフンス(ノ・サンヒョン)
ふとしたきっかけで、お互いの悩みに気づきさりげなく助け合った二人。
そのうち弱みを見せあえる、助け合って生きていける友情が育つ。
だけど周りにはなかなか理解してもらえず・・・
恋愛に発展しない友情というのはきっとある。
異性として好きなのか、人として好きなのかで分かれるんじゃないかな。
この二人の場合は、フンスがゲイだから恋愛対象は女性ではなく
ジェヒはきっちり恋愛対象と友達対象をきちんと分けられる人だったから?
彼女はがさつなように見えるけれど、
言ってはいけないことは口をつぐむし、正義感強いしまっすぐな性格。
この二人が、お互いに何かが起こると自分事のように怒ったり、
駆け付けたりする姿がとてもいい。
恋愛関係がなくても男女が同棲していたら、
そりゃみんな疑うよね。
ジェヒはそれで婚約まで行きそうな恋人に誤解されて別れる。
しかしあの男はDVだったから別れて正解。
フンスはゲイであることを公表できないことで
恋人と距離ができてしまうし。
だけどジェヒのおかげで、ずっと言えなかった母親にカミングアウトはできた!
恋人は去ってしまったけど、きっと新しい恋に出会えるでしょう。
そうそう、誰に何を言われても、
この世でただ一人だけでも自分の味方になってくれる友達がいたら
きっとそれで満たされるのだと思う。
きっとそれで強くなれるのだと思う。
人ってやはり、心の底では助け合って生きていきたいと思っているんだよね。
心の奥が温かくなることを求めている。
ラスト近くの結婚式の場面はとても楽しかった~
昔、韓国人と結婚した友人の披露宴に出席したことがありましたが
それを思い出しました。
ゴウンちゃんって、いわゆる目鼻立ちがはっきりしている美人ではないけど
表情が生き生きしているから、とても魅力的。で、結果キレイな人。
不思議な女優さんですね。
ノ・サンヒョンは、あまり存じませんでした。
面白い映画でした~

