九段下にある旧山口萬吉邸をご存じでしょうか。
私も友人のインスタで初めて知りました。
昭和2年に建てられたこの建物は、頑強な作りで
戦火にも耐え、今、登録有形文化財としてその姿を残しています。
普段は非公開なんですが、CURATION⇄FAIR Tokyoという美術のイベント会場として
今だけ見学できるということで、観てきました~
細かいところまでこだわりぬいたデザイン。
床のタイルの模様、寄木で作られたダイニングの床
ガラスの模様、調度品など。
年月がまたいい風味を醸し出していて、美しい家でした。
しかし、よく空襲の中、残ったものですね。
今回、この邸宅を舞台として様々なアートの展示がありました。
その中でもあるアーティストのVR作品を鑑賞してきたのだけど
これがまた奇天烈で・・・・
<ネタバレ>
VR眼鏡をかけて左を見ると、
ある男が不思議なメガネ(眼鏡のガラスに目が描いてあるような)をかけて
座っている。何かぶつぶつ話している
よく聞くと演劇論のようなことで、うんうんと素直に聞き入っていた。
すると、カチンコを鳴らし、彼はそこから不思議な行動を始めた。
いやー、これどうとらえていいものか。途中でドン引き。
芸術家のやることは、凡人の私には理解できませんでした。
途中で果物がコロコロ手前に転がってきて、思わず私は手でキャッチしようと
手を伸ばしたりして。(友達には普通それやらないよーとは言われたけど)
VRの中でその男と私が二人きりで、ちょっと怖かったし。
それほどVRはリアルでしたね。
前回、エジプト展で見たVRはそれはそれは面白かったので
今回も美術の不思議な世界へいざなわれるのかと思いましたが
全く違いました。
VR会場を無言で出て、、、
その後、同行の友人と理解できなかったと言い合って
共有した感想が同じだったことに
何だかホッとしつつ、笑いが止まりませんでした。
すみません、ほんと芸術を理解できません。
★今日のランチ
九段会館が何だか新しくなってました。
外側はクラシカル、だけど中に入るとクラシカルモダン。
とてもステキです。
地下1階にある、九段食堂でランチを。
このビルで働くオフィスワーカー向けの食堂でもあり、一般の人も入れる食堂。
お値段も手ごろな気がします。
(しかし、今や1500円で手頃、、と言ってしまうのもちょっと抵抗あるけど)
どれも美味しそうで迷う!!
折角来たから一番いいのにしよう
野菜もたっぷりだし、メンチカツも大きい。
当然美味しかった!!
後から合流した友達はお魚にしていました。
正面のガラス窓は、桜の木でいっぱい。
そう、春のお花見シーズンにまた訪れたいところ。
だけど混むんだろうなあ、、といいつつ、今年狙ってます。











