宝塚月組
侍タイムスリッパー
東宝シネマズ日比谷でライブビューイング観劇です。
既に沢山の方が感想お書きになって、読ませていただいてるうちに
自分の感想が満たされてしまい
私はもうあまり文章が浮かんでこないのですが・・・
最初にこの作品をミュージカル化と聞いたとき、
正直あまり感心しなかったんですよね。
何だか話題作をわざと持ってきているような感じを受けてしまい。
主人公はどちらかというと冴えない武士だし。
しかし、そんなことを思った私が浅はかでした。
宝塚の華やかさも取り入れ、演者の皆さんの好演もあり
しっかりした作品に仕上がって、とても良かったです!
小柳先生に謝罪します。
過去から現代の太秦にタイムスリップした主人公高坂新左衛門と
不思議に思いながらも彼を受け入れる太秦の人たち。
いつしか彼の真面目な人柄に、チカラを貸すようになり
新左衛門も現代で生きていく気持ちになる。
ちなつさんの役作り。いつもイケイケな感じ(私見)の役が似合う彼女が
戸惑ったり、ゆうこ殿を前にもじもじする姿が可愛らしかったです。
そこへ現れた因縁の相手風見。
おだちんは、以前から「昭和のかほり」がする男役だと思ってたのですが
今回、それが生きたというか。やっぱり上手いですよね。
途中マツケンサンバなどで盛り上げたり、
フィナーレナンバーが時代劇メドレーなのも楽しかった~
水戸黄門のテーマが男役総踊りにマッチするとはね~。
必殺仕事人のテーマでデュエットダンスとはね~。
(ちなみに必殺仕事人は京本政樹さんと村上弘明さんが出てた時、大ファンでした)
ヅカ風味付けの「侍タイムスリッパー」とても楽しいエンタメとなっていました。
お見事!
いつものごとく若手より古参に目が行く私。
佳城葵ちゃんの活躍は言わずもがな。
汝鳥伶さん、夏美ようさんの楽しそうなマツケンサンバに
目頭が熱く・・・なりました。
日比谷で友人とお茶。半年ぶりくらいに会ったかな。
かねてから食べたかった
東京會舘のマロンシャンテリー
美味しかった~、甘みがちょうどよく食べやすい。
また食べたいです~。

