この映画の解説を朝日新聞で読んだのだけど、

全く意味がわからず、どうしたものかと思いながら観てきました。

 

旅と日々

 

シム・ウンギョンは脚本家の役なんですが、

どうも自分の作品に行き詰まりを感じているみたい。

あるきっかけで、古いカメラを手に入れて

これで写真を撮る旅をしてみようとフラリと出かけるんです。

雪国のようなところにたどり着いて、でも行きあたりばったりなので

宿を取っておらず、近隣の宿はすべて予約でいっぱい。

あの山の方に1軒あるから泊めてくれるのでは?と案内されて

(まず電話して見たらいいのに?と思ったけどね)

行ってみると、古民家にたどり着く。

宿のような風情はなく、覗いていると宿の主人(堤真一)に

声をかけられ、泊まることに。(一応民宿のよう)

しかし、泊まると言っても、家の中は雑然としているし

個室もなくて、主人と雑魚寝状態(あり得ない(笑)

しかもその主人のいびきが凄い。

(そのいびきがもう(笑)、堤真一が上手すぎるのよ)

 

目覚めると一面の雪景色がきれいだし、

主人に誘われて主人の元妻の家の鯉を獲りに行くちょっとした冒険。

しかし窃盗で主人はすぐ捕まるという。

脚本家はこのちょっとした冒険で、心に何かが芽生える

 

みたいな話でした。

 

あ、河合優美ちゃんは脚本家の映画作品に出ているという設定。

映画in映画の作品の中の人ということです。

嵐の中の海で泳ぐんだけど、確かに海から上がった彼女には

山口百恵の面影ありますね。

 

家に帰って、もう一度朝日新聞の記事を読む。

今度は理解できました。

「旅と日々」というタイトルはとても好みです。

 

★★

なんとなく感覚で観る映画かな。