明治生れ・なんて自在な女性! 門井慶喜『夫をなくして 北村透谷の妻・ミナ』朝日新聞出版 2026 | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

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第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

 

 

 

 

 

門井慶喜『夫を亡くして 北村透谷の妻・ミナ』朝日新聞 2026

 

北村透谷、若くして自裁。

 

その妻はこんなにも活発で自在な女性だったのか!?

 

明治期にアメリカに留学、

 

その英語を生涯の天職として生き抜く。

 

 

 

◆本の紹介

 

「私は、奥様じゃないの。透谷の妻でもない。ただのミナよ」。

夫は自裁、小さな娘を抱え、

厳しい経済状況にめげず、向学心を持ち、

英語の教師という天職を得るミナ。

明治・大正・昭和を自由奔放に生き抜いた女性を描く長編小説。

 

 

装丁:柳沼博雅

 

装画:平野瑞恵