前橋女子高校同窓会総会でのコンサート
ブログを発掘!?
<プログラム>
● ラルゴ 曲 ヘンデル
● お菓子と娘 詩 西条 八十
曲 橋本 国彦
● 夢のあとに 詩 ブゥシーヌ
曲 フォーレ
● 牢獄 詩 ヴェルレーヌ
曲 フォーレ
●オペラ「カルメン」より
2幕の酒場の曲をピアノ曲に編曲。
ハバネラ 曲 ビゼー
<ピアノ独奏>
● バラード 作品49 (1989年作) 曲 ロッサム
● 芭蕉紀行集 句 松尾 芭蕉
曲 箕作 秋吉
野ざらしを心に風のしむ身かな
馬にねて残夢月遠し茶のけむり
海くれて鴨の声ほのかに白し
冬の日や馬上に氷る影法師
あらたふと青葉若葉の日のひかり
閑かさや岩にしみ入る蝉の声
荒海や佐渡によことふ天の川
五月雨の空ふきおとせ大井川
菊の香や奈良には古き仏達
旅に病て夢は枯野をかけ廻る
AM8時45分にリハーサルのため会場入りをしたのだが、
すでにテーブルセッティングをおえ、
幹事の方々は打ち合わせに余念がない。
そのやや雑然としたなかで、音出し。30分ほど。
(木曜にしっかりしたリハーサルをやっておいてよかった♪
このときにピアノの位置の移動や歌とのバランスをチェック。
ホテルだとどうしても下の絨毯や壁、
今回は210名余ということでかなりお客さまにも音が吸収されてしまう。
↑響かないということです)
金曜に優秀な調律師に調律をしてもらい、
見違えるような響きにピアノが蘇生。
そして控え室はスイートルーム。
曲の説明やエピソードを話し、
フランス詩は翻訳を朗読して歌う。
「カルメン」ではピアノ曲に編曲した酒場の曲で会場を盛り上げて
ハバネラ「恋は野の鳥」を。
ベルギーの現代曲を弾く間に衣装を変え、
作曲家・芭蕉の話しをし曲へ。
一句一曲の連作歌曲なので一句を朗読してから歌う。
とても良く聴いてくださり、
そのパワー・エネルギーがびんびん伝わってきて、
それを取り込み演奏するという交流を経験した。

