この灼熱に、
カンナのすっくとした立ち姿、
天に向かうその姿が、<夏>そのもの。
昨日の雷雨のせいでしょうか、
折れたまま咲いているのもあって
生命力を誇っているよう♪
「ハナカンナ は本来は宿根草。
楕円形の葉は非常に大きい。
夏から秋にかけて開花し、赤・黄色・ピンク・白、
黄色に赤の絞りや赤の水玉模様のある花を開く。
草丈が2m近い高性種と、1mくらいの矮性種がある」
(ウキペディアより)
(フリー画像よりお借りしています)