萩原朔太郎 第一詩集『月に吠える』
1917年刊
この画像は手持ちの復刻版から。
北原白秋の序文に続いて
朔太郎自身による「序」が置かれています。
詩への切々とした思い、
身を抉るように書かれた言葉が
読むものに突き刺さってきます。
今回はこの「序」を抜粋して朗読いたします。
青空文庫にある全文はこちら
萩原朔太郎 第一詩集『月に吠える』
1917年刊
この画像は手持ちの復刻版から。
北原白秋の序文に続いて
朔太郎自身による「序」が置かれています。
詩への切々とした思い、
身を抉るように書かれた言葉が
読むものに突き刺さってきます。
今回はこの「序」を抜粋して朗読いたします。
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