いよッ、中村屋! 「連獅子」&「振袖祭文」 @NHK「にっぽんの芸能」「古典への招待」 | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

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第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「連獅子」、中村勘九郎&貫太郎、

 

「振袖祭文」、中村七之助&長三郎



2月大歌舞伎・十七世中村勘三郎追悼公演を

NHK「にっぽんの芸能」、「古典への招待」で放映。


「連獅子」では子獅子を

9歳の勘太郎が踊るのが話題に。

 

きりりとしたまなざしも頼もしい♪


「連獅子」は中村屋ゆかりの演目でしょうか。

十八世勘三郎の親獅子、

勘九郎&七之助の子獅子の

毛先までピタッとそろった毛振り、

いまでもくっきりとまなうらに残っています。