エッセイ「俳句をうたう」、俳句誌「海原」5月に載っています♪ | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エッセイ「俳句をうたう」、

俳句誌「海原」5月号に掲載されています。



<俳句をうたう>

声楽の師からのアドヴァイスで、

俳句の声楽曲「芭蕉紀行集」

 

箕作(みつくり)秋吉作曲に取り組みました。



ギタリストで作曲家と金子兜太句、自作の句を

<花唱風弦(かしょうふうげん)>と題して、演奏。

つぎつぎに新しい曲をつくってゆ。



そして、「おくのほそ道」を舞台作品にしよう、

と思い立ち、

メゾソプラノ、語り、作曲とピアノで

「芭蕉座」を立ち上げたことなど、

ぎゅっとぎゅっとコンパクトにまとめました。