<言葉と身体(しんたい)>
遠藤啄郎さんへのインタビューで、
山本掌の個人俳誌「月球儀」第3号で、
たっぷり語っていただきました。
萩原朔太郎の詩の朗読についても発言されています。
「近代・現代詩というのは声にするのがむずかしい。
しかし朔太郎だとやはりちゃんとそこに
呼吸が書かれている。・・・」
そのインタビューが
「遠藤啄郎ブログ」にアップされていますので、こちらに。
劇作家・演出家 遠藤啄郎
聞き手 山本 掌
<音と言葉の身体>
日本語を発する その1
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古典を朗唱する その2
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呼吸の詰め放し その3
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古典劇、現代劇 その4
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インドネシアの舞踊や演劇 その5
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賢治の日本語 その6
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山本掌個人俳誌「月球儀」
(装画:司修)