遠藤啄郎インタビュー<声と言葉の身体(しんたい)> @山本掌俳句誌「月球儀」3号 | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

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第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

 

 

 

 

 

 

 

 

<言葉と身体(しんたい)>

遠藤啄郎さんへのインタビューで、

山本掌の個人俳誌「月球儀」第3号で、

たっぷり語っていただきました。



萩原朔太郎の詩の朗読についても発言されています。

「近代・現代詩というのは声にするのがむずかしい。


しかし朔太郎だとやはりちゃんとそこに

 

呼吸が書かれている。・・・」


そのインタビューが

「遠藤啄郎ブログ」にアップされていますので、こちらに。




 劇作家・演出家 遠藤啄郎
     聞き手 山本 掌
  


  <音と言葉の身体>

日本語を発する その1
 http://endou-takuo.blogspot.com/2011/11/blog-post_27.html



古典を朗唱する その2
 http://endou-takuo.blogspot.com/2011/11/blog-post_28.html


呼吸の詰め放し その3
 http://endou-takuo.blogspot.com/2011/11/blog-post_29.html


古典劇、現代劇 その4
 http://endou-takuo.blogspot.com/2011/11/blog-post_30.html


インドネシアの舞踊や演劇 その5
 http://endou-takuo.blogspot.com/2011/12/blog-post.html


賢治の日本語 その6
 http://endou-takuo.blogspot.com/2011/12/blog-post_02.html





 

山本掌個人俳誌「月球儀」

(装画:司修)