夏寒し・なつさむし 夏寒し文殻を裂きそのままに 掌 ◆夏寒し・寒き夏・夏の冷(ひえ)・冷夏・みどりの冬 梅雨は明けたというのに、 どんよりとした空が続くことがある。 青葉が茂るころなので、「みどりの冬」ともいう。 夏の季語。 ◆40度ちかい日日が、続いていましたが、 今日は27度(!?) 涼しいを通り越し、<夏寒し>です(笑)。