ドキュメンタリー「カラヤンのフェスティバル ~ザルツブルク復活祭音楽祭50周年」 @NHK-BS | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

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第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

 

 

 

 

 

 

ヘルベルト・フォン・カラヤン(ウキペディアより)

 

 

 

 

ドキュメンタリー「カラヤンのフェスティバル
           ~ザルツブルク復活祭音楽祭50周年」


あの帝王カラヤンが

「ワーグナーのオペラを理想どおりに上演したい」。

名指揮者カラヤンが長年の悲願を実現するために、

自身の音楽の理想をもとめて始った音楽祭が、

<ザルツブルク復活祭音楽祭>。

今年で50周年をむらえたという。

その最初の音楽祭で、カラヤンが

芸術監督、総監督、照明、舞台監督、指揮のすべてを自ら行い

上演した楽劇「ワルキューレ」。

大好評の公演をカラヤンが演出をしている、

美術の打ち合わせ、オーケーストラとの合わせなどの

記録映像や関係者のインタビューから、

カラヤンの「ワルキューレ」の再創造に迫るドキュメンタリー。

動き指示を出しているカラヤンの動画など

貴重な映像がたっぷり。

 

 

◆ヘルベルト・フォン・カラヤン

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3

 

 

 

 

ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮者)
クリスティアン・ティーレマン(ザルツブルク復活祭音楽祭 芸術監督)
ペーター・ルジツカ(ザルツブルク復活祭音楽祭 総監督)
イルムガルト・ゼーフリート(オペラ歌手)
ゲッツ・トイチュ(ベルリン・フィル 元首席チェロ奏者)
イェンス・キリアン(舞台美術家)
ヴェラ・ネミロヴァ(演出家)
ヘルベルト・クロイバー(カラヤンの古くからの知人)
アレクサンダー・シュナイダー・ジームセン(ジームセンの長男)
ローラント・ホルヴァート(映像デザイナー)
マティアス・レーダー(カラヤン・インスティテュート代表)