梅雨明けの今日。
このところの灼熱に、
カンナのすっくとした立ち姿、
天に向かうその姿が、<夏>そのもの。
「ハナカンナ (generalis) は本来は宿根草。
楕円形の葉は非常に大きい。
夏から秋にかけて開花し、赤・黄色・ピンク・白、
黄色に赤の絞りや赤の水玉模様のある花を開く。
草丈が2m近い高性種と、1mくらいの矮性種がある」
(ウキペディアより)
「季節の花300」より