<北原白秋をうたう> 高崎演奏家協会 第36回定期演奏会のお知らせ | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

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第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

 

 

 

 

 

コンサート、近付いてきましたので、チラシをご覧ください。


11月30日(水)19時:00

高崎コアホールにおいて、

高崎演奏家協会 第36回定期演奏会が催されます。
 

 

高崎演奏協会は、

群馬交響楽団と地元の音楽家たちのつながりを通して、

地域に音楽文化を広めることを目的とした音楽家の集まり。


毎年一回の定期演奏会、

各月例会、

四季おりおりのコンサートなどの活動をしています。


今回は「北原白秋」をうたいます。


◆<北原白秋をうたう> 團伊玖磨 作曲


春の鳥

石竹

彼岸花


メゾソプラノ:山本 掌

   ピアノ:中島章恵


◆高崎コアホール

◆全自由席

◆チケット:1500円 (第一回定期公演よりずっと据え置き)


お時間と気分が合いましたら、

お出かけくださいませ。