Ⅱ 萩原朔太郎をめぐって
朔太郎はフランスへの憧憬が強い。
その頃のフランスの作曲家・ラヴェルをピアノ独奏で。
ピアニストによるラヴェルのトーク
山村暮鳥をうたう。
朔太郎、室生犀星と山村暮鳥の三人で
詩誌「卓上噴水」を刊行。上州人で朔太郎より二歳年上。
山村暮鳥「たあんき ぽーんき(田圃にて)」
朔太郎を生涯、師と敬愛した三好達治をうたう
詩 三好達治「木兎」
「木兎」をうたう
ピアニストを讃えて
アンコール
お客さまと歌詞を読む
お客さまとうたう
後からのステージ
プログラム 裏表紙
ステージ写真、撮影は写真家・小松健一氏による。